1: ジオろぐ 2025/03/10(月) 23:34:48.30 ID:yuGk0vWl
超新星爆発による放射線、アフリカで「ウイルスの進化を促進」か 研究
約250万年前に起きた超新星爆発から地球に飛来した宇宙放射線によって、アフリカ最深の湖タンガニーカ湖のウイルスの進化が加速された可能性があるとする最新の研究結果が発表された。
ブルンジ、コンゴ民主共和国、タンザニア、ザンビアの4か国に面しているタンガニーカ湖は、全長670kmを超える世界で2番目に大きな淡水湖だ。
今から200万年~300万年前の間に、湖の魚に感染するウイルスの種類が謎の急増を示した。
米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(UCSC)の研究チームは今回の最新研究で、この急増が遠方にある恒星の爆発によって引き起こされた可能性が高いとする説を提唱している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 3/10(月) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/417dcf09df0a6597929fda5cfd9ef65685d5658b
約250万年前に起きた超新星爆発から地球に飛来した宇宙放射線によって、アフリカ最深の湖タンガニーカ湖のウイルスの進化が加速された可能性があるとする最新の研究結果が発表された。
ブルンジ、コンゴ民主共和国、タンザニア、ザンビアの4か国に面しているタンガニーカ湖は、全長670kmを超える世界で2番目に大きな淡水湖だ。
今から200万年~300万年前の間に、湖の魚に感染するウイルスの種類が謎の急増を示した。
米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(UCSC)の研究チームは今回の最新研究で、この急増が遠方にある恒星の爆発によって引き起こされた可能性が高いとする説を提唱している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 3/10(月) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/417dcf09df0a6597929fda5cfd9ef65685d5658b
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