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    2015年02月

    1: ゆでたてのたまご ★ 2015/02/19(木) 12:23:32.90 ID:???*.net
    日本文化から着想した「水の家」、エネルギー削減に効果
    【AFPBB News】 2015/02/19 12:00

    【2月19日AFP】日本文化から着想を得たハンガリーの発明家が、エネルギー消費を削減する革命的で低価格な建物の建設方法を発明したと発表した。

    マティアス・グタイ(Matyas Gutai)氏の発明の秘訣(ひけつ)はシンプル──水だ。

    発明は、日本の大学での10年に及ぶ研究・開発と、試験と特許取得の長い過程を終えて、ようやく発表された。グタイ氏は、ハンガリーのブダペスト(Budapest)南部にある故郷ケチケメート(Kecskemet)の倉庫の裏庭に、小型の試作住宅を設置した。総工費は約5万ユーロ(約670万円)。欧州連合(EU)からの資金提供と
    ハンガリー政府からの助成金でまかなった。

    グタイ氏の開発した住宅の壁はガラスのパネルで作られている。二重ガラスのようにパネルの間に間隔を開け、そこを水で満たす仕組みだ。

    このわずか数立方メートルの水は、太陽によって熱せられる──熱波が発生した際には、この水は相当熱くなる。暑い日にはバッテリーのように熱を吸収し、寒くなると熱を放出するので、室内は冬は暖かく、夏は涼しくなるのだ。また、監視システムを備えており、水に蓄えられた熱を移動させることで、ユーザーが望む室内温度を設定できるようになっている。暑い時期に水に蓄えられた熱は、建物の基礎部分に設置されたタンクに保管され、寒くなってきたら壁に送り返される。

    グタイ氏は、このシステムで暖房に必要な外部エネルギー源を削減できると述べる。つまり、その建物は地域の電力網からより独立することができ、二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすことができる。

    「(このシステムは)吸収し、蓄え、熱し、冷まし、室内温度のバランスを取るのだ」と、グタイ氏は語った。

    グタイ氏によれば、壁は全面をガラスにすることも一部分だけにすることも可能で、どちらの場合でも建物を支えるのに十分な強度を持つことができる。また建設費用は、通常の建物より多少は高額になるものの、現在ある標準的なエネルギー効率の良いとされる構造物よりは低価格で済むという。

    グタイ氏は、すでに建築家や建設会社がこの発明に注目していると語った。

    ■露天風呂でひらめき!
    グタイ氏がこの発明を着想したのは2003年、日本で露天風呂に入ったときだった。グタイ氏は当時、東京大学(University of Tokyo)で持続可能な建築について研究していた。

    「最初、風呂に行くまではとても寒かった。特に足が寒かった。でも風呂に入ると完璧に心地よくなった。外気がどれほど寒くてもそれと関係なく」と、グタイ氏は振り返る。

    そのとき、グタイ氏は、表面温度と熱された質量が、大気の温度よりも大きな意味があることに気付いたという。

    ■合気道の勝利法
    ジグソーパズルの最後のピースもまた、日本の伝統文化だった──合気道、そして抵抗することなく勝利するその方法だった。

    「相手の攻撃の力を自分の有利になるように利用し、力を阻止しようとするのではなく力から流れてそれることで対戦者を倒れさせる」とグタイ氏は説明し、「だから私は水に引き込まれた。水は抵抗せず、その代わりに賢く反応するのだ」と語った。
    (c)AFP/Peter MURPHY

    ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3039578
    画像: 写真5枚
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     (ハンガリー・ケチケメートにある日本文化から着想を得た「水の家」の前でポーズを取るハンガリーのエンジニア、マティアス・グタイ氏(2015年2月9日撮影)。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK)

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    1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/02/23(月) 17:37:29.73 ID:???.net
    アリが「公衆トイレ」を持つと判明 | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版サイト
    http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150220/436504/


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    トビイロケアリは巣の中の決まった場所に排泄物を溜める。写真はドイツで撮影された個体。(Photograph by blickwinkel, Alamy)


     アリの排泄習慣を綿密に調べた初めての研究から、数種のアリは複雑に入り組んだ地中の巣で共用の「トイレ」を維持していることが明らかになった。

     亜種が日本にも生息するトビイロケアリ(学名:Lanis niger)を調査した研究者らは、巣の中に排泄物を溜める専用の場所があることを発見した。これはある意味、道理にかなっている。数千匹ものアリがひしめく狭い空間では整理整頓がカギだからだ。

     ただし、糞は細菌を増やし、病気を蔓延させ、コロニーを危険に曝す可能性もある。

    「アリは実にきれい好きな生物ですが、あまり擬人化しないよう注意しなければなりません」と述べるのは、今回の研究を率いたレーゲンスブルク大学の博士研究員トメル・チャチュケスだ。

    「きれい好きなのは自己満足のためではなく、種の生き残りにおける選択的優位性があるのでしょう」


    2カ月後、あるパターンが浮かび上がった

     チャチュケスと共著者らは、世界中に広く分布するトビイロケアリを対象に、研究室で飼育された21のコロニーで実験を行った。

     研究チームはそれぞれのコロニーに赤、あるいは青色の食用色素で染めた砂糖水を与えた。

     青色の砂糖水を摂取したアリは青い糞を出す。つまり、アリがどこに排泄物――専門用語で「糞粒(frass)」を溜めるかが一目瞭然となる。

     実験開始から2カ月後、あるパターンが浮かび上がった。赤青両方のコロニーで色のはっきりした箇所がいくつか堆積し始め、それらは主に巣の端々に現れるようになった。明らかにアリは糞粒を「トイレ」界隈に集めて、無造作に撒き散らしている様子ではない。しかし、なぜだろう?

    「強いて言うなら、危険な巣の外に出たくない消極的なアリなどが住空間をきれいに保っているのかもしれません」と、チャチュケスは推測する。

     2月18日に「PLOS ONE」誌に発表された論文の中で、著者らはミツバチやハダニといった社会性昆虫がコロニーから遠く離れた場所へ排泄物を捨てにいく行動について言及した。

     その一方で、トビイロケアリが糞を巣の中に溜めるということは、彼らの社会にとって何かしら有益な面があるのかもしれない。


    アリにとってトイレとは何か トビイロケアリと考える

     その1つとして絆を深める時間が考えられると、『Secret Lives of Ants』の著者であり、韓国の国立生態学研究所のジェ・チェ(Jae Choe)所長は述べる。

     例えば、「哺乳類のアリ」とも言える社会性のハダカデバネズミは、巣の中に排泄をする共通の場所、すなわちトイレを持つとチェは説明する。

     同じ巣に棲む仲間は定期的にそこを訪れて、糞を体中にこすり付け、同じ集団に属すことを示すフェロモンを付着させる。

     さらに、シロアリの数種は抗菌性のある排泄物を出して、健全なコロニーを保っていることから、トビイロケアリでもそのことを確かめたいと研究リーダーのチャチュケスは話す。

     糞粒はアリの幼虫にとって貴重な栄養源を含んでいる可能性もある、と彼は付け加えた。1匹のアリの糞粒が、ほかのアリにとっては宝物かもしれない。

    文=Jason Bittel/訳=益永依子

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    1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/02/19(木) 17:33:56.13 ID:???.net
    カサガイの歯は「最強の天然物質」 英研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000021-jij_afp-sctch


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    カサガイの仲間。Biosphoto提供。【翻訳編集】 AFPBB News


    【AFP=時事】欧州の海岸に広く生息するありふれた軟体動物、カサガイの歯は、知られている中で最強の天然物質でできている可能性があるとの研究論文が18日、英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」で発表された。

     英ポーツマス大学(University of Portsmouth)などの研究チームが発表した論文によると、この歯を研究室で複製できれば、破損した歯の修復、防弾チョッキの作製から、未来型の自動車や飛行機の製造にまで応用可能な、超強力かつ軽量な物質を作ることができるという。

     論文の主執筆者、同大のアサ・バーバー(Asa Barber)氏は「これまでは、クモの糸が最も強度が高い生物由来物質と考えられていたが、カサガイの歯は、潜在的にそれより高い強度を示すことが今回の研究で判明した」と語る。

     カサガイの長さ1ミリ足らずの歯は、歯舌(しぜつ)と呼ばれる舌に似た器官の上に列をなして生えており、栄養価の高い藻類を岩から削り取って食べるのに使われている。

     研究室内で行われた実験では、直径約6センチの灰白色の貝殻を持つ海水性食用貝類の一種、セイヨウカサガイ(学名:Patella vulgata)の歯を調べるのに、物質を原子レベルの分解能で分析する「原子間力顕微鏡法」という手法が使われた。

    「カサガイの歯は、強度を得るために生物が作り出した物質の一例だ。特にこれらの歯は、岩の表面から餌を削り取るのに使われる際、力学的に頑強である必要や、甚大な破損を回避する必要があるからだ」と論文は記している。

     物質が引き伸ばしや引っ張りに対して破損せずに耐えられる最大応力である「引張強度」については、カサガイの歯は3~6.5ギガパスカル(GPa)の強度を持つ。これに対し、クモの糸の引張強度は1.1GPaに過ぎないと研究チームは指摘する。

     またカサガイの微小な歯は、有機成分と無機成分の両方が混合された「ハイブリッド材料」でできていることが、さらなる調査で分かった。これには、極めて硬い鉱物の針鉄鉱でできた長くて極細のナノ繊維が含まれる。

     カサガイの歯の力学的強度は、航空機製造に用いられる強度6.5GPaのカーボンファイバーなどの「最強の合成繊維の強度に匹敵する」と論文は述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

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    1: のり弁当大盛り ★ 2015/02/19(木) 07:25:42.67 ID:???.net
    2015年 02月 18日 16:29 JST
    http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0LM0DS20150218


    [ジャカルタ 18日 ロイター] - インドネシアのエネルギー鉱物省高官は18日、鉱山開発会社が国内に精錬工場を新設しなければ、2017年1月から始まる精鉱輸出の禁止措置を先送りする可能性があるとの認識を示した。

    インドネシア政府は昨年、鉱山開発会社に精錬工場の建設を促すための措置を導入している。同高官は記者団に工場が2017年までに完成しなければ、政策に影響が及ぶ可能性があるとの見解を示し「2017年以降も(精鉱の)輸出を継続するよう規制を見直すこともあり得る」と述べた。

    【【インドネシア】精鉱輸出禁止、先送りも=エネルギー省高官(ロイター)】の続きを読む

    1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/18(水) 00:23:57.42 ID:???.net
    掲載日:2015年2月16日
    http://news.sciencemag.org/biology/2015/02/luna-moth-s-tails-fool-bat-sonar

    The green wings of the luna moth, with their elegant, long tails, aren’t just about style.
    New research finds they also help save the insect from becoming a snack for a bat. The fluttering tails appear to create an acoustic signal that is attractive to echolocating bats, causing the predators to zero in on the wings rather than more vital body parts. Scientists pinned down the tails’ lifesaving role by taking 162 moths and plucking the tails off 75 of them. They used fishing line to tether two moths—one with tails, the other without—to the ceiling of a darkened room. Then, they let loose a big brown bat. The bats caught 81% of the tailless moths, but just 35% of those with fully intact wings, they report in a study published online today in the Proceedings of the National Academy of Sciences. High-speed cameras helped show why. In 55% of attacks on moths with tails, the bats went after the tails, often missing the body.

    Science Full Width Inset
    http://media.aaas-science.org/services/player/bcpid3577739227001?bckey=AQ~~,AAAADFlexpk~,loqkjB2yVJydA3hNF0yKU7cDkwJ8yxdP&bctid=4048759217001

    It’s the first well-documented example of an organism using body shape to confuse predators that use echolocation, the researchers say—the equivalent of fish and insects that display giant eyespots for visual trickery.

    <画像>
    no title


    <参照>
    ▶ Luna Moth life cycle - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=atOSro3_W7c



    ▶ Indian Moon Moth (Actias selene) Ecloses - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=UwAxSKpjUzQ



    Moth tails divert bat attack: Evolution of acoustic deflection, by Jesse R. Barber et al. PNAS
    http://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1421926112

    【【生物】ルナ・モスの尾羽はコウモリに対するソナーとして機能していた】の続きを読む

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