1: リバースパワースラム(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 06:34:58.21 ID:TDkGHU6Z0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
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人気のケージダイビング、サメにも弊害はあるか
ダイビング客が手を伸ばして、強面のホホジロザメに触れている写真がインターネットで話題となっている。賛否両論があるが、写真は人間が野生生物とどう関わるべきかについても問題を提起している。
ロシアのダイバー、ディミトリー・バスヤノビッチ氏(47歳)は、メキシコ、バハカリフォルニア半島沖のグアダルーペ島で最近ダイビングした時の写真をフェイスブックに載せた。ここは鉄のおり(ケージ)に入ってサメを観察する「ケージダイビング」ができることで人気のスポットだが、このケージダイビングが論争の的になっている。
写真は、ケージに入ったダイバーたちがエサをぶら下げているところへサメが近寄ってくる様子を捉えている。一部の保全活動家は、このような行為が野生生物の自然な行動を阻害すると懸念を示す。
一方で、間近でサメを見るという体験は、サメに与える影響を上回る教育的効果があると主張する人もいる。これに対してバーガス氏は、「私なら、問題の写真に教育的効果があるとは思えない、と言うでしょうね」と語った。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00010000-nknatiogeo-sctch
人気のケージダイビング、サメにも弊害はあるか
ダイビング客が手を伸ばして、強面のホホジロザメに触れている写真がインターネットで話題となっている。賛否両論があるが、写真は人間が野生生物とどう関わるべきかについても問題を提起している。
ロシアのダイバー、ディミトリー・バスヤノビッチ氏(47歳)は、メキシコ、バハカリフォルニア半島沖のグアダルーペ島で最近ダイビングした時の写真をフェイスブックに載せた。ここは鉄のおり(ケージ)に入ってサメを観察する「ケージダイビング」ができることで人気のスポットだが、このケージダイビングが論争の的になっている。
写真は、ケージに入ったダイバーたちがエサをぶら下げているところへサメが近寄ってくる様子を捉えている。一部の保全活動家は、このような行為が野生生物の自然な行動を阻害すると懸念を示す。
一方で、間近でサメを見るという体験は、サメに与える影響を上回る教育的効果があると主張する人もいる。これに対してバーガス氏は、「私なら、問題の写真に教育的効果があるとは思えない、と言うでしょうね」と語った。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00010000-nknatiogeo-sctch
【巨大ザメに触れる衝撃写真に批判相次ぐ】の続きを読む