1: のっぺらー ★ 2016/02/16(火) 21:53:43.38 ID:CAP_USER.net
世界自然遺産・知床に、空の王者、オオワシとオジロワシが越冬のために飛来している。
知床半島南東側の羅臼町市街地近くの山の斜面には、たくさんのワシが枝で羽を休める「ワシのなる木」が出現。
両種が絶滅危惧種であることを一瞬忘れるほどだ。
根室海峡に面した羅臼町内では、環境省が飛来状況を調べている。
直近の調査(2月3日)では、海岸線の一部など約35キロ区間でオオワシ118羽、オジロワシ98羽を確認。
両種は野鳥愛好家らに人気で、海外のカメラマンらも盛んにレンズを向けている。
写真:オオワシとオジロワシがまるで実っているように羽を休める「ワシのなる木」
以下ソース:朝日新聞 2016年2月16日20時16分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H5V5QJ2HIIPE034.html
知床半島南東側の羅臼町市街地近くの山の斜面には、たくさんのワシが枝で羽を休める「ワシのなる木」が出現。
両種が絶滅危惧種であることを一瞬忘れるほどだ。
根室海峡に面した羅臼町内では、環境省が飛来状況を調べている。
直近の調査(2月3日)では、海岸線の一部など約35キロ区間でオオワシ118羽、オジロワシ98羽を確認。
両種は野鳥愛好家らに人気で、海外のカメラマンらも盛んにレンズを向けている。
写真:オオワシとオジロワシがまるで実っているように羽を休める「ワシのなる木」
以下ソース:朝日新聞 2016年2月16日20時16分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2H5V5QJ2HIIPE034.html
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