ジオろぐ

自然や動植物に関するニュース・画像などの情報まとめサイトです。

    2024年02月

    1: ジオろぐ 19/12/12(木)22:03:09 ID:BOr
    no title

    ガージャイニア(Garjainia)
    これマジ?

    【見た目的に凄いと思った古生物を貼るスレ】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2019/09/02(月) 17:45:51.01 ID:8u4zus/cp
    ハンターたちにとって好都合なことに、カイギュウたちは動作が鈍く、人間に対する警戒心ももち合わせていなかった。
    有効な防御の方法ももたず、ひたすら海底にうずくまるだけだった。
    ステラーカイギュウには、仲間が殺されると、それを助けようとするように集まってくる習性があった。
    特に、メスが傷つけられたり殺されたりすると、オスが何頭も寄ってきて取り囲み、突き刺さった銛やからみついたロープをはずそうとした。
    そのような習性も、ハンターたちに利用されることになった。

    無事絶滅した模様

    【ステラーダイカイギュウとかいうマヌケ過ぎる生き物wwww】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/02/26(月) 22:54:34.66 ID:cU2hc9mm
    約7億年前の全球凍結「スターティアン氷期」はなぜ起きた? その謎に迫る研究

     地球はその歴史の中で、表面全体が氷河に覆われる「全球凍結(スノーボールアース)」が何度か起こったと推定されています。
     しかし、なぜ全球凍結が起きたのか、またどのように “解凍” されたのかについてのメカニズムはほとんど分かっていません。

     約7億年前に起こったとされる全球凍結レベルの極端な氷河期「スターティアン氷期」の発生原因を、地質記録とシミュレーションによって調査したシドニー大学のAdriana Dutkiewicz氏などの研究チームは、火山からの二酸化炭素放出量が少なくて岩石の風化による二酸化炭素の吸収が多かったために、大気中の二酸化炭素濃度が現在の半分以下まで減少したことが原因であると推定した研究成果を発表しました。
     興味深いことに、この状況は遠い未来に地球で起こる状況と似ています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    sorae 2024-02-25
    https://sorae.info/astronomy/20240225-snowball-earth.html

    【【天文】約7億年前の全球凍結「スターティアン氷期」はなぜ起きた? その謎に迫る研究】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/02/27(火) 00:19:32.417 ID:5OxoZzvm0
    たとえば神奈川県の場合、
    東海道線で東京駅から平塚駅まではほぼ一貫して住宅密集地が地続き状態の大都市環境で、平塚駅でドッと客が降りる。平塚までが東京駅から片道1時間の通勤圏だから。内陸を走る小田急なら、平塚市のすぐ真上の厚木市の本厚木駅までがそう

    問題はその先、伊勢原とか小田原とかの県西部、神奈川ではありながら中央とは社会が断絶し、地域の中で生きている空間。ちなみに県東部でいえば久里浜の先の三浦市なんかもそう

    いままでは首都圏の繁栄によって「おこぼれ」があったし、通勤圏がさらに拡大すればここも編入されることを見越してニュータウンを作ったりした場所もあったけど、このままいけば明らかに自立できなくなる

    そういう「準首都圏」が埼玉にも千葉にも、東京都の多摩地区にもあるんだけど、やばくね?

    【「準首都圏」ってそろそろ将来性ヤバくね????????】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/02/28(水) 05:10:04.56 ID:wOR7nP12
    >>2024年2月27日 21時55分
    NHK

    国立科学博物館で「ヤマイヌの一種」として保管されてきたはく製が、現在では絶滅したニホンオオカミとみられることがわかりました。ニホンオオカミではないかと最初に気づいたのは都内の中学生で、専門家とともに研究を進めてこのほど発表しました。

    論文を発表したのは都内の中学1年生、小森日菜子さんと国立科学博物館などの研究チームです。

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。

    このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。

    研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。

    小森さん「これはニホンオオカミだなと ピピッときた」

    論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。

    続きは↓
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014372671000.html

    【【動物】はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生】の続きを読む

    このページのトップヘ