2024年06月
海賊「水はすぐ腐るんでラム酒飲みます。」←これ
「生物が火を吹くことは可能か?」科学的な仕組みを本気で検証してみた!
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- カテゴリ:
- 動物
1: ジオろぐ 2024/06/28(金) 23:17:19.15 ID:IVNE8BoX
「生物が火を吹くことは可能か?」科学的な仕組みを本気で検証してみた!
ファンタジー作品に登場するドラゴンは、口から勢いよく火を吐く姿でおなじみですよね。
もちろん、これは空想の話なので何ら科学的な根拠はありません。
しかし、もしドラゴンがこの世に実在するとしたら、彼らはどんな生物学的なメカニズムを使って火を吐くことになるのでしょうか?
英ハル大学(University of Hull)の研究者であるマーク・ローチ(Mark Lorch)氏が、その科学的な仕組みを大まじめに検証してみました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.06.25 Tuesday
https://nazology.net/archives/155242
ファンタジー作品に登場するドラゴンは、口から勢いよく火を吐く姿でおなじみですよね。
もちろん、これは空想の話なので何ら科学的な根拠はありません。
しかし、もしドラゴンがこの世に実在するとしたら、彼らはどんな生物学的なメカニズムを使って火を吐くことになるのでしょうか?
英ハル大学(University of Hull)の研究者であるマーク・ローチ(Mark Lorch)氏が、その科学的な仕組みを大まじめに検証してみました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.06.25 Tuesday
https://nazology.net/archives/155242
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【画像】人がいない田舎道が好きなんだが
チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、欧州からアフリカを経て南米まで7000kmの超長旅か
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- カテゴリ:
- 動物
1: ジオろぐ 2024/06/28(金) 23:14:57.92 ID:IVNE8BoX
チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、欧州からアフリカを経て南米まで7000kmの超長旅か
体長わずか5センチほどのヒメアカタテハ、花粉も運ぶ、植物の繁殖にも影響? 最新研究
ヨーロッパで生まれたチョウが、西アフリカを経て南米まで7000キロを旅した可能性を示す研究結果が発表された。
昆虫の渡りとしては最長クラスの記録となる。研究は6月25日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。
10年ほど前のある秋、論文の筆頭著者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)のへラルド・タラベラ氏は、南米フランス領ギアナの海岸で「いるはずがない」ものを探していた。
ヒメアカタテハ(Vanessa cardui)と呼ばれるチョウの仲間だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/28(金) 17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/470043910cd88ed201b851dddd4c18b50f2773e4
体長わずか5センチほどのヒメアカタテハ、花粉も運ぶ、植物の繁殖にも影響? 最新研究
ヨーロッパで生まれたチョウが、西アフリカを経て南米まで7000キロを旅した可能性を示す研究結果が発表された。
昆虫の渡りとしては最長クラスの記録となる。研究は6月25日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。
10年ほど前のある秋、論文の筆頭著者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)のへラルド・タラベラ氏は、南米フランス領ギアナの海岸で「いるはずがない」ものを探していた。
ヒメアカタテハ(Vanessa cardui)と呼ばれるチョウの仲間だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/28(金) 17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/470043910cd88ed201b851dddd4c18b50f2773e4
【チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、欧州からアフリカを経て南米まで7000kmの超長旅か】の続きを読む