2025年01月
水の沸騰の温度がちょうど100℃みたいな偶然の産物の雑学あれば教えてくれ
1: ジオろぐ 2023/01/16(月) 15:22:25.739 ID:kP+TCj5p0
女に知的に思われたい
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今では誰もが信じる白亜紀末の恐竜絶滅、「隕石衝突説」はかつて異端の説だった!
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- カテゴリ:
- 古生物
1: ジオろぐ 2025/01/28(火) 22:10:24.50 ID:FqEtlr6a
恐竜の絶滅と偉大なダーウィンの間違いとは!?誰もが信じる白亜紀末の恐竜絶滅「隕石衝突説」はかつて異端の説だった!
更科 功 分子古生物学者
■恐竜絶滅の原因「隕石衝突説」はトンデモ!?
約6600万年前の白亜紀末に、地球に巨大な隕石が衝突し、多くの恐竜を絶滅させた。
今なら誰にも気兼ねすることなく、平気でこういう発言ができる。
しかし、私が学生のころは、そうではなかった。
そんなことを言ったら、怪しい説を信じるおかしな奴だと思われて、馬鹿にされたり冷笑されたりしたものだ。
これは誇張ではなく事実である。
実際に私は、そういう場面を何回か見たことがある。
しかも、これは日本に限ったことではないらしい。
イギリスの古生物学者であるマイケル・ベントンによれば、イギリスやアメリカでも事情は同じだったようだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gendai 2025.01.26
https://gendai.media/articles/-/145449
更科 功 分子古生物学者
■恐竜絶滅の原因「隕石衝突説」はトンデモ!?
約6600万年前の白亜紀末に、地球に巨大な隕石が衝突し、多くの恐竜を絶滅させた。
今なら誰にも気兼ねすることなく、平気でこういう発言ができる。
しかし、私が学生のころは、そうではなかった。
そんなことを言ったら、怪しい説を信じるおかしな奴だと思われて、馬鹿にされたり冷笑されたりしたものだ。
これは誇張ではなく事実である。
実際に私は、そういう場面を何回か見たことがある。
しかも、これは日本に限ったことではないらしい。
イギリスの古生物学者であるマイケル・ベントンによれば、イギリスやアメリカでも事情は同じだったようだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gendai 2025.01.26
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国内旅行したいんやがどこおすすめや?
量子もつれを視覚化する「量子もつれ顕微鏡」を開発
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- カテゴリ:
- 科学
1: ジオろぐ 2025/01/29(水) 19:31:01.52 ID:piid85iN
量子もつれを視覚化する「量子もつれ顕微鏡」を開発
私たちの目には見えないミクロの世界で、粒子同士がまるで「不思議な糸」でつながっているかのように強く関連する現象「量子もつれ」が存在します。
アインシュタインが「遠隔作用の不気味さ」と呼んだように、たとえ遠く離れた粒子同士であっても、それぞれの状態が同時に決まるような強い結びつきが保たれるという事実は、私たちの「常識」からかけ離れています。
量子力学が誕生して一世紀近く経つ今でも、この量子もつれをどう理解し、どう利用するかは、科学者をはじめとした多くの人々を悩ませています。
さらに、私たちがふだん目にする物体や、そこに存在する多数の粒子(多体系)では、量子もつれの性質が複雑に絡み合っていて、そのもつれた姿を「直接見る」ことは困難を極めていました。
言うなれば、霧の中に潜む複雑なネットワークのようなもので、どこにどんな結びつきがあるのかを、はっきりと把握できなかったのです。
しかし香港大学(HKU)で行われた数値シミュレーションと理論解析を中心とする研究により、この絡み合った「量子もつれを可視化(ビジュアル化)」する「量子もつれ顕微鏡」と呼ばれる新たなアルゴリズムが開発されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.01.29 17:00:08
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/169576
私たちの目には見えないミクロの世界で、粒子同士がまるで「不思議な糸」でつながっているかのように強く関連する現象「量子もつれ」が存在します。
アインシュタインが「遠隔作用の不気味さ」と呼んだように、たとえ遠く離れた粒子同士であっても、それぞれの状態が同時に決まるような強い結びつきが保たれるという事実は、私たちの「常識」からかけ離れています。
量子力学が誕生して一世紀近く経つ今でも、この量子もつれをどう理解し、どう利用するかは、科学者をはじめとした多くの人々を悩ませています。
さらに、私たちがふだん目にする物体や、そこに存在する多数の粒子(多体系)では、量子もつれの性質が複雑に絡み合っていて、そのもつれた姿を「直接見る」ことは困難を極めていました。
言うなれば、霧の中に潜む複雑なネットワークのようなもので、どこにどんな結びつきがあるのかを、はっきりと把握できなかったのです。
しかし香港大学(HKU)で行われた数値シミュレーションと理論解析を中心とする研究により、この絡み合った「量子もつれを可視化(ビジュアル化)」する「量子もつれ顕微鏡」と呼ばれる新たなアルゴリズムが開発されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.01.29 17:00:08
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/169576
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