ジオろぐ

自然や動植物に関するニュース・画像などの情報まとめサイトです。

    カテゴリ: 考古学

    1: ジオろぐ 2024/09/23(月) 23:55:31.91 ID:ryRlkPX/
    古墳時代と弥生時代の線引きはどこに? 県内の遺跡巡りシンポで議論

     公開シンポジウム「考古学が解明する邪馬台国の時代」が今月8日、東京・明治大学で開かれた。邪馬台国の有力候補地である奈良県内からも研究者が参加。 
     「弥生時代と古墳時代の線はどこに引けるか」をめぐり、奈良の古墳や遺跡が議論の中心になった。

     シンポジウムは考古学の学会としては国内最大の日本考古学協会が主催。
     「邪馬台国」といえば所在地が議論の中心になりがちだが、シンポの冒頭、会長の石川日出志・明治大学教授は「今日は所在地の論争はしない」と宣言。
     パネリストも多くが「畿内説」を前提に議論を展開した。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    朝日新聞DIGITAL 2024年9月23日 10時15分
    https://www.asahi.com/articles/ASS9Q42BKS9QPOMB00YM.html

    【【考古学】古墳時代と弥生時代の線引きはどこに? 考古学会公開シンポで議論】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/09/23(月) 23:48:31.06 ID:ryRlkPX/
    先住民が遺した壁画に「当時の人類が見たはずがない生物」が描かれていた「謎」...南ア大学チーム
    <南アフリカ先住民の遺跡に描かれた壁画に、人類が誕生する以前に絶滅したはずの獣弓目と見られる動物の姿があるのを、大学の研究チームが発見した>

     2億年以上前の地球上に生息し、最初の人類が現れるずっと前に絶滅した「不思議な動物」が、南アフリカの先住民が遺した謎の壁画に描かれている可能性が浮上した。
     南アフリカ、ウィットウォーターズランド大学の研究によれば、壁画に描かれた多様な動物の中にいる「長い胴体と下向きの牙を持つ」正体不明の動物は、獣弓目の一種である可能性があるという。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    newsweekjapan 2024年9月22日(日)13時05分
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/09/post-105795.php

    【【考古学】先住民が遺した壁画に「当時の人類が見たはずがない生物」が描かれていた「謎」...南ア大学チーム】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/08/31(土) 22:53:49.38 ID:uZaT+hsB
    人類の祖先はヤリを投げるのではなく地面に突き刺して突進する動物を待ち伏せして倒していたのかもしれないという研究結果

     人類の祖先は、しばしば毛むくじゃらでヤリを持った姿で描かれることがあります。この「ヤリ」は獲物に対して投げつけて使っていたのだろうと一般的に考えられていますが、少し違う方法で使用していた可能性が指摘されました。

     Clovis points and foreshafts under braced weapon compression: Modeling Pleistocene megafauna encounters with a lithic pike | PLOS ONE
     https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0307996

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gigazine 2024年08月31日 08時00分
    https://gigazine.net/news/20240831-clovis-points-planted-pikes/

    【【考古学】人類の祖先はヤリを投げるのではなく地面に突き刺して突進する動物を待ち伏せして倒していたのかもしれない】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/08/28(水) 01:49:25.59 ID:Z74Ih6Xp0
    一万年間ほぼ何も進化せず
    のんびり過ごしてた模様
    no title

    no title

    no title

    【縄文時代が一万年も続いた理由、マジで謎】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2024/08/17(土) 22:27:40.34 ID:AW4RvHBF
    国宝の埴輪「挂甲の武人」実は白、グレー、赤3色で塗られていた! 所蔵の東京国立博物館が調査

     映画「大魔神」やNHK番組キャラクター「はに丸」のモデルとも言われる、国宝の埴輪(はにわ)「挂甲の武人(けいこうのぶじん)」が、実は白、グレー、赤の3色に塗られていたと発表され、歴史ファンなどを驚かせています。
     所蔵する東京国立博物館が約2年をかけて本格的な解体・修理を行い、調査して分かったそうです。
     今年はこの「挂甲の武人」が埴輪として初めて国宝に指定されて50年。
     同館は10月から約半世紀ぶりに特別展「はにわ」を開催し、彩色復元された実物大の複製も展示されます。
     従来の茶一色のイメージから、ポップな印象にガラリと変わる新発見。
     彩色に関する調査・研究を担当した、同館考古室研究員の山本亮さんに聞きました。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    日刊スポーツ [2024年8月17日6時3分]
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202408160001759.html

    【【考古学】国宝の埴輪「挂甲の武人」実は白、グレー、赤3色で塗られていた! 所蔵の東博が調査】の続きを読む

    このページのトップヘ