1: ジオろぐ 2024/09/23(月) 23:55:31.91 ID:ryRlkPX/
古墳時代と弥生時代の線引きはどこに? 県内の遺跡巡りシンポで議論
公開シンポジウム「考古学が解明する邪馬台国の時代」が今月8日、東京・明治大学で開かれた。邪馬台国の有力候補地である奈良県内からも研究者が参加。
「弥生時代と古墳時代の線はどこに引けるか」をめぐり、奈良の古墳や遺跡が議論の中心になった。
シンポジウムは考古学の学会としては国内最大の日本考古学協会が主催。
「邪馬台国」といえば所在地が議論の中心になりがちだが、シンポの冒頭、会長の石川日出志・明治大学教授は「今日は所在地の論争はしない」と宣言。
パネリストも多くが「畿内説」を前提に議論を展開した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2024年9月23日 10時15分
https://www.asahi.com/articles/ASS9Q42BKS9QPOMB00YM.html
公開シンポジウム「考古学が解明する邪馬台国の時代」が今月8日、東京・明治大学で開かれた。邪馬台国の有力候補地である奈良県内からも研究者が参加。
「弥生時代と古墳時代の線はどこに引けるか」をめぐり、奈良の古墳や遺跡が議論の中心になった。
シンポジウムは考古学の学会としては国内最大の日本考古学協会が主催。
「邪馬台国」といえば所在地が議論の中心になりがちだが、シンポの冒頭、会長の石川日出志・明治大学教授は「今日は所在地の論争はしない」と宣言。
パネリストも多くが「畿内説」を前提に議論を展開した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2024年9月23日 10時15分
https://www.asahi.com/articles/ASS9Q42BKS9QPOMB00YM.html
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