カテゴリ: 古生物
「ホビット」ことフローレス原人の倍ほどもあった巨鳥は空を飛べた、定説覆る新発見
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1: ジオろぐ 2022/07/19(火) 20:58:28.67 ID:CAP_USER
「ホビット」ことフローレス原人の倍ほどもあった巨鳥は空を飛べた、定説覆る新発見
■巨大コウノトリ、新発見の骨を分析
インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。
6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/19(火) 18:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3f5858ebd05e8b2bdc7c52b263e82a2edf11b8
■巨大コウノトリ、新発見の骨を分析
インドネシア東部にあるフローレス島ではかつて「ホビット」サイズの人類と巨大な鳥が共存していた。
6万年以上前にこの島で暮らしていた身長1メートルに満たないフローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)にとって、高さ1.5メートル以上あった氷河時代の巨大コウノトリ、レプトプティロス・ロブスタス(Leptoptilos robustus)は見上げるような大きさだったはずだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/19(火) 18:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3f5858ebd05e8b2bdc7c52b263e82a2edf11b8
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新種の肉食恐竜、別のグループなのにティラノサウルスに似たのはなぜか
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1: ジオろぐ 2022/07/18(月) 20:32:41.30 ID:CAP_USER
新種の肉食恐竜、別のグループなのにティラノサウルスに似たのはなぜか
■大きな頭に小さな腕、よく似た特徴は同じような進化の道筋をたどったか
およそ1億年前、現在の南米アルゼンチンのパタゴニア地方を歩き回る大型肉食恐竜がいた。
体重4トン以上、全長約11メートルもあるこの新種の恐竜には、大きな頭や小さな腕(前肢)など、ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、以下Tレックス)と共通する特徴があった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/13(水) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/20bba80a44438105fec53712676e1e144db7239e
■大きな頭に小さな腕、よく似た特徴は同じような進化の道筋をたどったか
およそ1億年前、現在の南米アルゼンチンのパタゴニア地方を歩き回る大型肉食恐竜がいた。
体重4トン以上、全長約11メートルもあるこの新種の恐竜には、大きな頭や小さな腕(前肢)など、ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex、以下Tレックス)と共通する特徴があった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 7/13(水) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/20bba80a44438105fec53712676e1e144db7239e
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化石発見から1世紀! 長い研究の末に復元された「ハルキゲニア」
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1: ジオろぐ 2022/07/17(日) 21:18:39.03 ID:CAP_USER
化石発見から1世紀! 長い研究の末に復元された「ハルキゲニア」
■カンブリア紀化石の"二大産地"
今日の私たちが知るカンブリア紀半ばの生物相は、2つの産地から発見された化石群によるところが大きい。
その産地の1つは、ミクロディクティオンの化石産地である中国の澄江(チェンジャン)。もう1つは、カナダのバージェス山だ。
澄江は、中国南西部にある雲南省の一地域で、そこに分布する約5億2000万年前の地層から化石が多産する。
ミクロディクティオンのように、からだの一部だけが硬質化している動物の化石もあれば、全身が軟組織の動物の化石もある。
三葉虫類のように硬い殻をもつ動物の化石も発見されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
現代ビジネス 7/17(日) 6:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b40626cbb12e4bb0e6949c31823fafeaeae951b
■カンブリア紀化石の"二大産地"
今日の私たちが知るカンブリア紀半ばの生物相は、2つの産地から発見された化石群によるところが大きい。
その産地の1つは、ミクロディクティオンの化石産地である中国の澄江(チェンジャン)。もう1つは、カナダのバージェス山だ。
澄江は、中国南西部にある雲南省の一地域で、そこに分布する約5億2000万年前の地層から化石が多産する。
ミクロディクティオンのように、からだの一部だけが硬質化している動物の化石もあれば、全身が軟組織の動物の化石もある。
三葉虫類のように硬い殻をもつ動物の化石も発見されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
現代ビジネス 7/17(日) 6:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b40626cbb12e4bb0e6949c31823fafeaeae951b
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