ジオろぐ

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    カテゴリ: 環境

    1: ジオろぐ 2023/05/31(水) 22:34:55.54 ID:w8Ghe3GE
    これから数百年続く海の温暖化 生物の多様性が失われる代償「すべて人間にはね返る」
    ■海の温暖化、4000メートルの深海までじわり

     陸は暖まりやすく冷めやすいので熱をためにくいが、海は暖まりにくい分、冷めにくい。
     つまり、海の温暖化はこれからが本番だということだ。

     東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩教授は「海は長期間にわたって熱を吸収し、海面の熱は平均4000メートルの深海までじわじわと伝わっていく」と言う。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    globe.asahi. 2023.05.31
    https://globe.asahi.com/article/14915851

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    1: ジオろぐ 2023/05/31(水) 02:30:21.97 ID:21gkuYlN
    #再生可能エネルギー(そんな物は存在しません by FOX★)

    日本の研究チームは、政府や企業の支援を受けて、2025年にも人工衛星を使って太陽光発電された電気エネルギーを地上に送る実験を実施する計画。日経新聞が報じている。

    プロジェクトを率いる京都大学の篠原真毅教授は、一連の小型衛星を軌道上に打ち上げる予定。研究チームは、太陽光パネルで集めた電気エネルギーを数百キロ離れた地上に送る考え。篠原教授は、宇宙からの太陽エネルギーの研究に2009年から取り組んでいるという。

    宇宙空間に太陽光パネルを設置し、マイクロ波を用いて地上に電力を送る方法が提唱されたのは1968年。それ以来、米国や中国を含む複数の国がこのアイデアに資金を拠出している。

    この技術が魅力的なのは、軌道上の太陽光パネルが無限の再生可能エネルギーを供給できること。宇宙空間で太陽光パネルは時間帯に関係なくエネルギーを集めることが可能。なお、マイクロ波を用いて電力を送る場合、雲は障害にならないという。


    ※以下省略。記事全文はソース元にて

    2023年5月30日, 07:00
    https://sputniknews.jp/20230530/2025-16128944.html

    ■引用元記事(会員限定記事)
    宇宙太陽光発電、先行する日本 25年にも衛星で実験
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1133X0R10C23A5000000/

    ■宇宙太陽発電所(SPS) - 篠原研究室 - 京都大学
    http://space.rish.kyoto-u.ac.jp/shinohara-lab/research.html

    【【エネルギー】日本、2025年にも宇宙空間で発電した電力を地上に送る実験実施へ】の続きを読む

    1: ジオろぐ 23/05/21(日) 21:33:35 ID:4ivr
    正論やん…

    【人間は生態系崩す悪だ!←こいつwwwwwww】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2023/05/16(火) 12:54:24.84 ID:W6Qz+iak0
    no title

    【【朗報】アメリカ人科学者「地球温暖化は嘘。証拠見せるわ」パシャ】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2023/05/09(火) 23:08:32.588 ID:77A/X0D80
    生物発生前の地層からもガンガン出てくる模様

    【【朗報】石油、無限に湧いてくることが判明してしまう】の続きを読む

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