ジオろぐ

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    2015年07月

    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2015/07/21(火) 09:09:09.06 ID:???.net
    南極で採取された生物の卵のう化石から、5000万年前の精子細胞が発見された。これまで見つかっているものでは最古。絶滅した環形動物のものと判明し、「Biology Letters」誌に発表された。

    この発見は、精子細胞の発見としては非常に珍しい事例。「精子細胞はとても短命かつ脆弱なので、化石記録で発見されることはほとんどありえません」と、論文の筆頭著者、スウェーデン自然歴史博物館(SMNH)の古生物学者ベンジャミン・ボンフルール氏は語る。

    この精子細胞を偶然発見したのは、やはりSMNH所属で同研究チームの一員でもあるトーマス・モルス氏。小動物の痕跡を求めて南極で採取した石を選別していたところ、生物の卵のう化石を見つけた。詳細を見るために電子顕微鏡にかけたところ、大量の精子細胞がトラップされているのを発見したという。

    研究チームは、化石化した精子の物理的特徴と現存の生物の精子の比較を行い、この精子は環形動物(ミミズやヒルなどを含む動物群)のものであると結論付けた。とりわけ、ザリガニの殻に寄生して、死んだ有機物を食べるヒルミミズの精子とよく似ていることもわかった。

    論文の共著者であるSMNHの主任学芸員スティーブ・マクラフリン氏は、「現存のヒルミミズは、北半球でしか見つかっていません。私たちの同定が正しければ、この動物群は、(5000万年前には)今よりもずっと広い範囲に存在していたことになります」と言う。

    精子化石の形態調査が進めば、ヒルミミズが属するこの動物群の進化についての詳細がわかるかもしれないと言うのは、同研究に参加していない、ドイツの地球生物学者、レナテ・マツケカラス氏だ。「この研究のおかげで、化石のミクロの世界にはまだ見つかっていないものがたくさんあることがわかりました」

    環形動物の卵のうが固まるには何日もかかるため、その壁面にはその他の微生物も閉じ込められている可能性がある。「世界中で収集した卵のう化石があるので、今後それらを調査して、精子細胞やその他の微生物が閉じ込められていないかを確認するつもりです」とマクラフリン氏は言う。

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    http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/b/071700021/

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 21:45:32.32 ID:???.net
    連星系の白色矮星、伴星を「共食い」 天文学者が発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3054844


    【7月17日 AFP】地球から約730光年離れた連星系で、伴星の質量を吸い取る超高密度の白色矮星が見つかった。天文学者らが17日、明らかにした。

     2014年8月、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の衛星「ガイア(Gaia)」が発見したこの連星系は「Gaia14aae」と名づけられた。

     当時、この連星系は、1日のスパンでそれまでの5倍の明るさになったため発見されるに至ったのだという。

     この研究に参加している英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の専門家によると、この現象は、白色矮星が、もう片方のより大きな伴星からガスを吸い取ったために起きたとしている。

     同大は声明で、「高温で超高密度の白色矮星の重力効果が非常に大きいことから、伴星が巨大風船のように大きく膨らみ、連星間の距離も縮まっている」と説明した。

     伴星の体積は太陽の約125倍あるが、白色矮星のそれは地球とほぼ同等。これは熱気球とビー玉ほどの違いがある。だがその質量においては、伴星は軽量で白色矮星の約1%しかなく、その関係性は逆転する。

     今後、この白色矮星が伴星を呑み込んでしまうのか、それとも超新星爆発を引き起こすことになるのか、科学者らにも分からないという。

     研究論文は、英国王立天文学会の学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society、MNRAS」に掲載される予定。(c)AFP

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    1: AlanWakeNeverWakes ★@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 08:07:18.99 ID:???.net
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    明治時代に東京湾で新種の甲殻類として発見されたものの、その後、湾内では見つかっていなかった「ムギワラエビ」が今も生息していることが、135年ぶりに正式に確認されました。
    ムギワラエビはヤドカリに近い甲殻類で、直径1センチほどの甲羅からクモのように四方に伸びた細長い手足が特徴です。
    明治13年、1880年にドイツ人の研究者が千葉県鋸南町沖の東京湾で採取し、新種の生き物として発表されました。その後、東京湾では見つかっておらず、水質の悪化などによって生息できる環境は失われたと考えられていました。
    ところが、ことし5月、発見された場所と同じ鋸南町の沖で潜水したダイバーがムギワラエビとみられる生き物を見つけたことから、14日、専門家が県の特別な許可を得て採取しました。
    鑑定の結果、甲羅のトゲや足の先などの特徴から135年前に発見されたムギワラエビが今も生息していることが正式に確認されました。
    鑑定を行った千葉県勝浦市の「海の博物館」の奥野淳兒主任上席研究員は、「多くの人が暮らす場所のすぐそばの海の環境をどう保全していくかという点からも興味深い」と話しています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150715/k10010152021000.html

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 12:24:25.33 ID:???.net
    「海賊キッドの沈没船と財宝ではない」ユネスコが否定 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3054515?ctm_campaign=topstory


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    【7月15日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は14日、17世紀の悪名高い海賊ウィリアム・キッド(William Kidd)、通称キャプテン・キッド(Captain Kidd)の財宝を発見したという米国人探検家の主張を否定した。

     海洋考古学者のバリー・クリフォード(Barry Clifford)氏は今年5月、マダガスカル沖でキャプテン・キッドが乗っていた「アドベンチャー・ギャリー(Adventure Galley)号」とみられる沈没船を発見し、その中から50キロの銀の延べ棒が見つかったと発表。これで同海域の長年に及ぶ謎の一つが解明されたと主張していた。

     しかしクリフォード氏の主張を確認するため発見現場を訪れたユネスコの専門家チームは、大々的に報じられた同氏の発表を冷たく一蹴した。

     ユネスコの報告書によると、「銀」の延べ棒とされたものは鉛の重しにすぎず、沈没船はマダガスカルの東にある小さなサント・マリー(Sainte Marie)島の湾に残っていた古いがれきだとしている。

     また報告書は、「海賊キャプテン・キッドの『アドベンチャー・ギャリー号』だとされたものは、サント・マリーの港にある建築物の破損した一部だということが分かった。船の残骸は一切見つかっていない」「また同域から回収されたという金属の塊は『銀の財宝』などではなく、95%が鉛だった」「銀は含まれておらず、鉛のバラスト(船の重り)の一部と特定された」としている。

     自身の探検をテーマにテレビドキュメンタリーを制作しているクリフォード氏は5月、世界のメディアに取り上げられ、海賊キッドの「延べ棒」とするものをマダガスカルのヘリー・ラジャオナリマンピアニナ(Hery Rajaonarimampianina)大統領や米英大使にも披露していた。

     しかしユネスコは直ちに同氏の主張に疑義を呈し、潜水作業に考古学者を同行させていなかった点を批判していた。

     キャプテン・キッドは1645年ごろスコットランド(Scotland)に生まれ、当初は英当局から海賊退治役として雇われていたが、後に自ら冷血な海賊になった。

     1698年、高価な貨物を積んだ船を襲って略奪行為に及んだことから拘束されて囚人となり、英議会からの尋問を受けた後、1701年に処刑された。しかしその強奪品の多くの行方については謎のままとなっており、何世代にもわたって財宝発見を目指す人々の好奇心をかき立て、興奮をもたらしてきた。(c)AFP/Gaelle Borgia



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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 12:24:48.54 ID:???.net
    ヴェロキラプトル、翼のある羽毛恐竜か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3054749


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    【7月17日 AFP】映画『ジュラシック・パーク(Jurassic Park)』の中では、体がうろこに覆われた緑色の凶暴な人食い恐竜として描かれたヴェロキラプトルは、実際は歯を持つ大型のシチメンチョウに似ていた可能性が高いとの研究結果が16日、発表された。

     英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、「チェンユアンロン・スニ(Zhenyuanlong suni)」と命名された新発見の近縁種の化石を詳細に調べた結果、ヴェロキラプトルは大きな翼を持ち、体表が羽毛で覆われていた可能性が高いことが分かったという。

     論文共同執筆者の英エジンバラ大学(University of Edinburgh)のスティーブ・ブルサット(Steve Brusatte)氏と研究チームは、ヴェロキラプトルに最も近い近縁種であるチェンユアンロンの化石を復元した。チェンユアンロンは約1億2500万年前、中国北東部の遼寧(Liaoning)省に生息していた。

     鼻先から尾の先端までの全長が約2メートル、体重が約20キロで、肉食性だった。翼を持つ恐竜としては、これまでに発見された中で最大だ。翼の先の鋭いかぎ爪と歯が多数並ぶ口を除けば「チェンユアンロンは、鳥にそっくりの恐竜だ」とブルサット氏は、AFPの電子メール取材に語った。

     この中国で発見された化石は保存状態が非常によいため、体には毛のような羽毛、腕には大きな羽根ペンのような羽毛と、異なる種類の羽毛が生えているのがはっきりと確認できる。また、翼と尾には濃い羽毛が生えていたという。

    「短い腕を持つ、かなり大型の恐竜なのに、現生鳥類にそっくりの翼がある」と話すブルサット氏は、「これにより、本当に大きな謎が生じる。そのような動物がなぜ翼を持っていたのだろうか」との疑問を投げかける。


    ■チェンユアンロンの翼は何のため?

     それは、飛行のためではない可能性が高い。チェンユアンロンは、空を飛ぶには体が大きすぎ、腕も短すぎたからだ。

     翼は誇示行動や、巣の中で卵を守るために使われたのかもしれないと、研究チームは推測している。「このことは、翼が当初より、飛行のためではなく、他の機能のために進化したことを意味するのかもしれない」とブルサット氏は指摘する。「数年前は、大きな羽毛と翼は飛行のために進化したと大半の古生物学者らが口を揃えていたと思う。だが今は、もはやどうだか分からなくなっている」

     これまでの研究では、ヴェロキラプトルの腕の化石に羽軸の付着点があるのが確認されていたが、実際の羽毛は見つかっておらず、羽毛の種類や大きさ、何のためにあるのかなどは不明だった。
    「チェンユアンロンに関しては、幸運だった。化石が発見されたのが、恐竜が火山によって埋められ、羽毛の細部がそのまま保存された地域だったからだ」とブルサット氏は説明する。

     同氏によると、チェンユアンロンを調べることで、ヴェロキラプトルの羽毛がどのような外見をしていた可能性が高いかを知ることができるという。それによると、ヴェロキラプトルはチェンユアンロンに似た羽毛を持ち、腕に大きな翼があったとみられるという。

     また、ヴェロキラプトルの大きさについて同氏は、チェンユアンロンより少し小さく、「映画で描かれた姿よりもはるかに小型で、プードル犬程度の大きさしかなかった」ようだと話している。

     最初の鳥は1億5000万年前に出現し、小型の羽毛恐竜の子孫だったと古生物学者らは考えている。(c)AFP/Mariette LE ROUX

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