ジオろぐ

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    2015年09月

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 12:23:21.72 ID:???.net
    XMASS実験グループが最新結果を発表 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構
    http://www.ipmu.jp/ja/node/2279


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    XMASS検出器の入った銅製容器を取り囲む水タンクの様子 (C) 東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設


    鈴木洋一郎 (すずき・よういちろう) Kavli IPMU 特任教授が率いる XMASS (エックスマス) 実験グループは最新結果を発表しました。XMASS 実験は、岐阜県飛騨市神岡の地下1000mに設置した検出器を用いてダークマターの探索を行っています。

    今回、2013年11月から2015年3月までの1年4ヶ月間のデータを用いて、ダークマターの候補の中でも通常の物質と極めて反応しにくい未知の素粒子 WIMP (Weakly Interacting Massive Particle) で且つ「質量の軽い」候補の観測量の季節変化と、ダークマターを WIMP など特定の候補と絞らない場合の季節変化の両方について解析を行いました。

    これまでの研究で、我々の太陽系が属する天の川銀河内での太陽系の運動と太陽の周りを回る地球の公転運動によって、ダークマターの観測量には季節変動が現れると考えられています。なかでも、イタリアのグランサッソの地下1400mで行われている DAMA/LIBRA 実験は、WIMP のうち「質量の軽い」候補の観測量が季節変化していることを示唆しています。しかしながら、今回発表されたXMASS実験の最新成果は、 DAMA/LIBRA 実験の従来結果を否定する結果を示しています。



    一方、ダークマターを WIMP など特定の候補と絞らない場合の季節変化については、低いエネルギーの領域では季節変化のような効果も弱くみられましたが、統計的に有意ではありませんでした。今後、さらなるデータの収集と解析による研究の進展が期待されます。

    本研究成果は9月7日よりイタリアトリノで開催中の国際会議 Topics in Astroparticle and Underground Physics (TAUP) 2015において発表されました。近く論文としてまとめられ投稿される予定です。


    詳しくは XMASS 実験ホームページの下記リンクをご覧下さい。
    http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/xmass/whatsnew/whatsnew-20150907.html

    【【天文学/素粒子物理学】季節変動によるダークマター探索結果を発表 Kavli IPMU】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 08:04:30.34 ID:???.net
    最新研究で見えてきた「生命の星」地球のレシピ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/090900251/


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    太陽に照らされた地球。今年夏に衛星DSCOVRに搭載されたカメラが撮影。青地にマーブル模様の美しい惑星には、生命誕生にふさわしい環境が整っているが、それは思っていたほど特別なことではないのかもしれない。(PHOTOGRAPH BY NASA)
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    金星は、地球とほぼ同じ大きさで、太陽からの距離もさほど変わらず、地球とよく比較される惑星だ。しかし、穏やかな地球と違って、その表面温度は470℃という高温で煮えたぎっている。(PHOTOGRAPH BY NASA)
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    「ケプラー186f」は、主星のハビタブルゾーン内において初めて発見された地球型惑星である。大きさは地球の1.1倍で、専門家によれば、表面に水をたたえている可能性が高い。(ILLUSTRATION BY NASA)


     太陽系をつくる実験をしたとしよう。生まれて間もない太陽系の内部の熱や気候、水などの成分をほんの少し変えてみる。それだけで、地球をはじめとする惑星は、現在とはまったく違った歴史をたどる可能性がある。

     たとえば、生命は地球ではなく、金星で誕生していたかもしれないし、どちらの惑星にも存在しなかった可能性がある。これまで一般的に、地球に生命が誕生したのは、太陽からの距離と地球の質量が“ちょうど良かった”ために、生命にとって快適な気候がもたらされたのが原因だと考えられてきた。(参考記事:2013年7月号「太陽系 激動の過去」)

     しかし、最近の研究で、快適な気候を作り出すのに別の要因が関わっていたらしいことが分かった。鍵を握るのは、惑星がたどってきた歴史だ。「どうやって現在の位置にとどまることになったのか? どのようにして誕生したのか? どのように発達してきたのか? それらを知ることが大切です」と、米ライス大学の惑星科学者エイドリアン・レナーディック氏は説明する。

     カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学のマーク・ジェリネック氏は、「ネイチャー・ジオサイエンス」誌に論文を発表し、地球にとって大きな転機となったのは、隕石が激しく降り注いだ初期の頃であるとの見解を示した。隕石の衝突によって、熱を発生させる放射性元素が地表から剥がされたことで地球の温度が下がった。それと同時に、地球内部にあって、温度調節をしてくれるプレートテクトニクスの働きが活性化したのではないかという。これらにより、地球に快適な気候がもたらされたのかもしれない。

     しかし、生命の生存を支える環境が永遠に続くとは限らない。

     火星で発見された河川の跡や干上がった湖床は、この乾ききった惑星にかつて水が存在していたことを示唆している。ひょっとすると、その水の中に生物が生息していたとも考えられる。さらにレナーディック氏は、「金星にも、かなり長い期間にわたって生命が存在することのできる環境があった可能性があります」と話す。(参考記事:2013年7月号「探査車が見た火星」)

     では、どうすれば生命を育む惑星はできるのか。最新の研究に基づいたレシピを紹介しよう。

    【【惑星科学】最新研究で見えてきた「生命の星」地球のレシピ 地球表面がひび割れたことが実は重要だった】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/09/08(火) 18:20:50.74 ID:???.net
    郊外住宅地のカエル、雌が圧倒的多数 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3059702?ctm_campaign=sp_cate_b


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    【9月8日 AFP】米国の郊外に生息するカエルの個体数について、雌が雄の2倍近くになっているとの研究結果が7日、発表された。きれいに刈り込まれた芝生や、殺虫剤その他の汚染物質などが原因で、カエルの生殖系に乱れが生じている可能性があるという。

     米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)9月7日号に発表された研究は、米コネティカット(Connecticut)州南西部の郊外と森林にある21の池を対象としたものだ。

     論文主執筆者で、米エール大学森林環境学大学院(Yale University School of Forestry and Environmental Studies)博士課程学生のマックス・ランバート(Max Lambert)氏は「郊外にある池では、雌の出生率が、森林の中にある池に生息するカエル個体群のそれのほぼ2倍だった」と語る。

    「このように明白な証拠とみなされる事実は、驚くべきものだった」

    ■「植物エストロゲン」がカギ?

     農業用殺虫剤や汚水処理設備が、魚やカエルの内分泌系に乱れを発生させる可能性があることが、これまでの研究で判明していた。

     今回の最新研究では、カエルの雌雄の別に影響を及ぼすことに関して、それ以外の要因が働いている可能性があることが示唆されている。この要因として、舗装された私道や車道からの水の流出や、芝生を常に手入れされた状態にすることなどが挙げられている。芝生の刈り込みを定期的に行うことで、天然の植物エストロゲンを含むクローバーの成長が促される。

     研究チームは、汚染物質の明確な発生源については調査しなかったが、低木、庭園、芝生などがある地域でエストロゲン濃度が高くなるのはなぜかや、造園作業とカエルの雄雌の出生比率との間にこれほど強い相関関係が存在するのはなぜかなどを理解するためには、さらに研究を重ねる必要があるとしている。

     ランバート氏は「郊外住宅地はカエルにとって、農場や下水処理場ににほぼ匹敵するものだということを、今回の研究は示している」と話している。

    「今回の研究では、これに関して考えられる原因については調査していないが、その理由の1つは、芝生(の手入れ)や造園と内分泌かく乱との間に潜在的な関連性が存在することが、全くの予想外だったからだ」(c)AFP

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    1: のっぺらー ★ 2015/09/10(木) 20:31:53.42 ID:???.net
    福井県高浜町内浦地区で、突然変異でメラニン色素が抜けたとみられる白っぽいトビが飛んでいる姿が見られ、住民らの話題になっている。

    内浦公民館の職員によると、数年前から同地区内で目撃情報がある。1年を通して朝と夕に集落の上空を飛んでいたり、電柱に止まっていたりするのが確認されているという。

    「日本野鳥の会福井県」の嶺南ブロック理事、井尻雅己さん(55)=同県おおい町=は「胸元や羽の一部が白く見えるので、白化個体(アルビノ)かもしれない。 ただ幼鳥は成鳥より茶色が薄いため、幼鳥の可能性も考えられる」と話している。

    写真:胸元や羽の一部が白っぽくみえるトビ
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    以下ソース:福井新聞 2015年9月10日午前7時00分
    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/79311.html

    【【福井】高浜の上空飛ぶ白いトビが話題に 突然変異で色素抜けたか幼鳥か】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 07:44:53.51 ID:???.net
    観測成果 - 突然、星を作らなくなった銀河の発見 ―100 億年前、銀河に何が起こったのか?― - すばる望遠鏡
    http://subarutelescope.org/Pressrelease/2015/09/08/j_index.html
    日本天文学会2015年秋季年会記者発表資料│宇宙大規模構造進化研究部門│愛媛大学 宇宙進化研究センター
    http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/Cosmos/ASJM15b/


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    図3:コスモス 20 プロジェクトの 12 枚の中帯域フィルターによる広域探査でライマンα輝線銀河を探査した領域。 この図に示されている各中帯域フィルターの画像は観測で実際に得られた画像です。1 立方億光年は 1 億光年× 1 億光年× 1 億光年の立方体の体積。 フィルターの名前 (IA427など) については、補遺2の図 A4 をご覧ください。 (クレジット:愛媛大学)
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    図4:マエストロ銀河 ((注1)参照) のカラー合成画の例。 青は中帯域フィルターで観測された電離ガス(ライマンα輝線)、緑は若い星(R バンド、0.62 ミクロン(注2))、 赤は古い星(Ks バンド、2.2 ミクロン)からの光を示す。 各画像はマエストロ銀河を中心に、一辺 15 秒角×15 秒角の範囲を表示。 図中の横棒は 1 万光年に対応。上が北、右が西に対応。 (クレジット:愛媛大学)
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    図5:銀河の中にある星の総質量(星質量と呼ばれます)と星生成率(補遺4参照)の分布。 宇宙で見られる銀河のほとんどが星生成銀河(青)と星生成をしていない「パッシブ銀河(赤)」に分けられ、その過渡期にある銀河は数が非常に少ないことが知られていました。 マエストロ銀河の星質量と星生成率はまさにこの過渡期に位置しており(黄)、 マエストロ銀河が星生成銀河から「パッシブ銀河」へ進化しつつある銀河であることがわかります。 [註] 新たに星が生まれているフェーズでは、銀河の星質量は単調増加します。 そのため、この図では右上がりの系列が見えています。これを銀河の“主系列”と呼びます。 星が作られなくなると、星生成率はゼロなので、図中では赤い部分に銀河が分布することになります。
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    図6:星生成銀河からマエストロ銀河を経てパッシブ銀河へ進化する様子。(クレジット:愛媛大学)


    この記事は愛媛大学・日本天文学会のプレスリリースを元に掲載したものです。

    私たちの住む天の川銀河のような銀河は、138 億年前の宇宙誕生後数億年が経過した頃に誕生しました。そして、宇宙の年齢が 20 から 30 億歳の頃に、銀河では爆発的に星が生まれ、その後は星を作らずに静かに進化してきたことがわかっています。では、なぜ星の生成が止まったのか?また、星生成を止めたばかりの銀河はどこにあるのか?

    愛媛大学の研究者を中心とする研究チームはこれらの答えを求めて、100 億光年彼方の宇宙で、これまでにない大規模な輝線銀河の探査を行いました。そして、ついに「まさに星の生成が止まりつつある」銀河を発見することができました。星生成が止まるタイムスケールを評価してみると、わずか数千万年であることがわかりました。銀河の年齢は約 130 億歳ですから、それに比べたら星生成の停止は一瞬の出来事といってもよいでしょう。今回の発見で、銀河の初期進化の全貌がようやく見えてきました。すばる望遠鏡による広域輝線銀河探査の大きな成果です。

    この研究成果は、アメリカ天文学会の天体物理学誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ』に2015年8月5日付で掲載されました (Taniguchi et al. 2015, ApJ Letters, Vol. 809, L7, "Discovery of Massive, Mostly Star Formation Quenched Galaxies with Extremely Large Lyα Equivalent Widths at z ~ 3")。また、この研究成果は、科学研究費補助金 (15340059, 17253001, 19340046, 23244031, 23654068, 25707010) による助成を受けて行われたものです。

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