ジオろぐ

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    2015年10月

    1: のっぺらー ★ 2015/10/15(木) 22:26:20.48 ID:???.net
    日本固有の生態系への影響が懸念される外来種のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を隔離するため、兵庫県明石市が捕獲したミドリガメを一時保管するプールの運用を始めた。

    環境省によると、ミドリガメは全国で180万匹が飼育され、近年の輸入量は10万匹前後と推計されている。大型で繁殖力が強いため在来種が駆逐される恐れがあり、同省は今年7月、5年後をめどに輸入を規制する方針を打ち出した。

    一時保管プールは、ごみ処理施設「明石クリーンセンター」(同市大久保町松陰)の一角を深さ40~60センチに掘り下げ、縦5メートル、横9メートルの大きさで整備した。中央に甲羅干しするための島を設ける一方、逃げないように周囲にはフェンスを張り巡らせた。

    収容能力は最大1千匹。市の捕獲分に加え、飼育できなくなった市民からの持ち込みにも対応する。同市では平成23年度以降で計7千匹を捕獲しており、すぐに満杯になることも想定される。市は捕らえたミドリガメを肥料化できないかどうか検討するという。

    カメの生態に詳しい須磨海浜水族園前園長の亀崎直樹さん(59)は「全国的に見ても画期的な取り組み。在来種の生態系を維持するためにも、こうした流れが当たり前になってほしい」と話している。

    写真:ミドリガメを保管プールに放す明石市職員
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    以下ソース:産経west 2015.10.15 14:25
    http://www.sankei.com/west/news/151015/wst1510150049-n1.html

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/10/13(火) 07:31:19.92 ID:???.net
    マンモスを絶滅させたのは人間か? 気候変動か? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100900282/


    http://assets.nationalgeographic.com/modules-video/assets/ngsEmbeddedVideo.html?guid=00000150-3a30-d37e-a7de-bfb1300a0001
    米国ミシガン州の大豆畑でケナガマンモスの骨が発見され、ミシガン大学のチームが発掘を行った。( Video footage courtesy University of Michigan)

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    ミシガン州チェルシー近郊の大豆畑から出土したケナガマンモスの骨をトレーラーに乗せるところ。牙にはひびが入っているため、保護のためひもで固定してある。(PHOTOGRAPH BY MELANIE MAXWELL, THE ANN ARBOR NEWS, ASSOCIATED PRESS)


     米国ミシガン州で、ほぼ完全なケナガマンモスの骨格がこのほど発掘された。このマンモスについていくつかの疑問が浮上している。マンモスはなぜ、この場所で死んだのだろうか? また、氷河期の終わりとともにマンモスが絶滅したのは、人間のせいなのだろうか?

     ミシガン大学の古生物学者ダン・フィッシャーは、この発見に関するニュースのなかで、先史時代の人類がこのマンモスを殺して解体し、すぐには食べない分を冷たい湖に沈めて冷蔵したのではないかという説を披露した。ほかの科学者たちは、骨の切断痕などを調べないかぎり、死因はわからないという。

     北米では、氷河期の末に絶滅した哺乳類が、ケナガマンモス以外に36種知られている。こうした動物が人間のせいで絶滅したのかどうかについては、いまだに激しい論争が続いている。人間以外の有力な絶滅の原因として考えられているのは、気候変動だ。

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/10/16(金) 21:44:13.42 ID:???.net
    赤ちゃん恐竜の化石、ゴビ砂漠で発見 卵の殻も 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3063190


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    【10月15日 AFP】モンゴル・ゴビ砂漠(Gobi Desert)で、恐竜の赤ちゃん数匹の化石が卵の殻とともに見つかったとの研究論文が14日、発表された。

     米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に掲載された論文によると、化石は、約7000万年前に生息していた大型の恐竜、ハドロサウルス科のサウロロフス・アングスティロストリス(Saurolophus angustirostris)のもので、これまで見つかった同類のものとしては最幼齢だという。

     今回の発見を通じて、恐竜の成長過程におけるさらなる研究が進むと考えられる。

     研究を率いたベルギー・ゲント大学(Ghent University)およびベルギー王立自然科学博物館(Royal Belgian Institute of Natural Sciences)のレオナルド・ディワリ(Leonard Dewaele)氏によると、ゴビ砂漠で発掘された恐竜の化石は、すべて同一の巣に属していた赤ちゃんのものである可能性が高いという。

     サウロロフスについては、すでに古生物学者らの間で良く知られている。全長最大12メートル、体重2トンを超える草食恐竜で、頭のてっぺんに後方に伸びるとさかが大きな特徴だ。

     研究対象となった数匹には、まだとさかがみられず、頭蓋骨も結合していなかった。このことから、これら個体については、まだ発育の初期段階であったことが示唆された。これらの個体がすでにふ化していたのか、あるいは卵の中で死んだのかは不明としている。(c)AFP

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/10/14(水) 08:20:01.60 ID:???.net
    19世紀に北極海に沈んだ探検船の内部が明らかに | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/101300283/


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    ソナーによる探査で、エレバス号の船体はほぼ無傷と判明。フランクリン探検隊を乗せてテラー号とともに出港したが、1846年に氷に阻まれた。テラー号はまだ見つかっていない。(Photograph by Parks Canada, EPA)
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    今夏の研究活動でエレバス号を調べる、パークス・カナダの水中考古学者シャルル・ダニョー氏。上甲板から海草を取り除いている。(Photograph by Marc-Andra Bernier, Parks Canada)
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    フランクリン隊の航路とエレバス号の発見地点。(NG MAPS/SOURCES: NOAA; CANADIAN GEOGRAPHIC; NEVE PERIC)
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    ヘリコプターから撮影したエレバス号の鮮明な姿。船は水深12メートル以内の地点に横たわっている。(Photograph by Parks Canada)
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    エレバス号の船体を調べる考古学者。船底を下にして真っ直ぐ沈んでおり、北極海の冷たい海水の中、木製の船体は驚くほど良好に保存されていた。(Photograph by Parks Canada)


     晩夏の北極圏。珍しく穏やかな天候と澄んだ水が、カナダの考古学者たちに味方していた。この国で最も有名な沈没船、フランクリン探検隊の「エレバス号」の内部を、これまでで最も鮮明に見ることができたのだ。

     英国海軍本部が、サー・ジョン・フランクリン率いる探検隊を派遣したのは1845年。大西洋と太平洋を結ぶ「北西航路」開拓のための北極海調査が目的だった。しかし、隊は出航から間もなく失踪。以来150年以上にわたり、数多くの捜索隊がエレバス号とテラー号の2隻を見つけようとカナダの北極圏を探し回ったが、両号の行方は知れなかった。

     カナダのスティーブン・ハーパー首相が昨年、北極圏の水深12メートル未満の海峡で、カナダの研究チームがエレバス号を発見したと発表した。(参考記事:「17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見」)

     今夏、同研究チームはこの地点を再訪し、保存状態の良好な船体やその内部を調査。上甲板や船体の穴からカメラを差し入れ、指揮官フランクリンの船室では粉々になった遺品を間近で確認した。フランクリンの船室があった船尾部分は崩れており、彼の所持品と思われる品々は梁と外板に閉じ込められている。

     カナダの国立公園を管理する政府機関パークス・カナダの上級水中考古学者ジョナサン・ムーア氏は、「フランクリンの船室にあった物は、おそらく大部分が壊れた船室内に封じられているか、海底に沈んでいます」と推測する。

     船尾の損傷が激しいのを除けば、船は驚くほど無傷で残っており、将来は船倉の調査もできるのではないかと考古学者たちは期待を寄せている。実現すれば、探検隊が採取していた科学標本や、場合によっては写真が見つかる可能性もある。

    「フランクリン探検隊の運命を語り得るたくさんの遺品が、この船の奥深くに閉じ込められたままになっています」と語るのは、今回の調査を率いたパークス・カナダの水中考古学者、ライアン・ハリス氏だ。「内部に入る前に、どのように船体が形を保っているのか、どんな補強が必要なのかを見極めないといけません」

     8月と9月に行った潜水調査は140時間を超す。沈没地点の詳細を記録するため、ハリス氏らのチームは数百枚の写真を撮影した。破片が散らばった場所からは遺品も数多く回収でき、中には船の舵輪や、英国海軍士官が用いた剣の柄もあった。「今後数年で、ここからさらに多くの遺品が見つかると思います」とハリス氏は話す。(参考記事:「300年前の沈没船から財宝、王室献上コインも」)

    【【海洋考古学】19世紀に北極海に沈んだ探検船の内部が明らかに “世紀の大惨事”、フランクリン隊の謎の解明に一歩前進】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 16:00:45.51 ID:???.net
    複雑な運動パターンに対応する大脳領域のマップを得ることに成功―NIBB・平理一郎氏ら | サイエンス - 財経新聞
    http://www.zaikei.co.jp/article/20151011/272829.html
    プレスリリース概要 - マウス大脳運動野を光刺激することで多様な運動パターンの脳マップを得ることに成功
    http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2015/10/01.html


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    (A) 実験の模式図。オプトジェネティクスの手法により、大脳運動野にパルス状の光刺激を施し、運動パターンを誘発した。(B)光刺激によって誘発される、離散的な運動(左)とリズミカルな運動(右)の例。高速ビデオカメラを用いて撮影を行い、右前肢の軌跡を解析した。 (C) 従来のマウスの大脳皮質の領域区分。(D)本研究により新たに得られた、リズミカルな運動(緑)と離散的な運動(マジェンタ)が誘発される脳領域のマップ。リズミカルな運動が誘発される領域が散在的な運動が誘発される領域に挟まれたサンドイッチ構造が確認できる。右のマップ上の小さな矢印は、誘発された運動の上から見た時の方向と距離を示している。(基礎生物学研究所の発表資料より)


     基礎生物学研究所(NIBB)の平理一郎助教らの研究チームは、マウスの大脳運動野領域を光で刺激することにより、走る、手を口に持っていくといった複雑な運動を司る大脳のマップを得ることに成功した。

     大脳運動野は、その中のどの場所が手の動きに対応しているのか、あるいは足、口、目の動きに対応しているのか、といったことが詳細に分かっている。しかし、複数の体の部位を協調して動かす運動は、大脳のどこに対応しているのか明らかになっていなかった。

     今回の研究では、神経細胞活動を青色レーザー光によって誘発させられる技術「オプトジェネティクス」を用いて、覚醒中のマウスの大脳皮質上で、場所・周波数・刺激時間を調整しながら様々な運動タイプを誘発させた。

     その結果、右前肢の動きには「リズミカルな運動パターン」と「離散的な運動パターン」の2つが見られた。リズミカルなパターンは、しばしば実験者の目には走っているように映り、離散的なパターンは口に手を伸ばして何かを食べているかのような動きに見えた。

     なお、これらの運動を大脳皮質上にマップすると、二つの離散運動誘発領域がリズム運動誘発領域を挟み込んだ、サンドイッチ構造が存在することが明らかになった。さらに、他の体の部位の動きも同時に観察したところ、歩行様運動、前肢-口運動、防御様運動と、意味を持った運動パターンが少なくとも3種類見出された。

     本研究成果は、目的志向性を持つ行為が大脳でどのように表現されているかという問題に手がかりを与えるものであると考えられる。

     なお、この内容は「The Journal of Neuroscience」に掲載された。論文タイトルは、「Distinct functional modules for discrete and rhythmic forelimb movements in the mouse motor cortex」。

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