ジオろぐ

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    2024年04月

    1: ジオろぐ 2023/04/19(水) 23:39:38.38 ID:EEjleQSkM
    近畿地方の広範囲で、紀元前300年頃から紀元100年頃までの長期間土器に彫られていたこの記号は何を意味しているのでしょうか
    no title

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    1: ジオろぐ 2024/04/21(日) 12:38:58.14 ID:gh6x9pue
    4/21(日) 8:56配信

    産経新聞

    今年で登録20周年を迎える世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する高野山(和歌山県高野町)で、
    町が観光客に課税する法定外税を令和10年4月にも導入する方針を示した。オーバーツーリズム(観光公害)対策を目的に、「入山税」のような形式になる予定。人口が減少していく中、
    観光客も利用するインフラの維持管理費を確保する狙いがあり、過疎に悩む観光地の姿が浮かび上がる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/decb6ae1d976f2c8c3020b980d33b2ce627712b5

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    1: ジオろぐ 2024/04/27(土) 16:43:06.22 ID:YpUd4/ha
    荻野好弘2024年4月27日 12時43分

     見物に来た人たちが「えっ」と見上げている。岐阜県高山市荘川町中野にある県の天然記念物「荘川桜」。ちょうど満開を迎えているはずの2本の巨木に、今年は花がほとんど見られない。

     荘川桜は、樹齢500年といわれるアズマヒガンザクラ。1960年、御母衣(みぼろ)ダムの建設で水没することになった二つの寺からダム湖畔に移植された。

     枝に近づいてよく見ると、淡いピンクの花をぽつぽつとつけているが、その数が例年より極端に少ない。

     「もうちょっと咲いているといいのに。残念です」と、一眼レフカメラを持って愛知県西尾市から訪れた男性(67)。

     「花びらが落ちていませんねえ」と可児市の母娘。木の下を見ても、咲き誇ってから散ったような形跡はない。

     荘川桜公園を管理する高山市によると、例年は4月下旬から5月初めごろに見ごろを迎える。今年は4月18日から咲き、本来ならもう満開だ。

     ところが、野鳥のウソが花芽を食べに食べて、花の数が激減したという。3月下旬ごろには、ウソがついばんだとみられる花芽の食べかすが木の下に散乱しているのが見つかった。

     過去にもウソの食害に遭ったが、この20年ほどは大きな被害はなかったという。周辺の桜も花芽は少なく、「いままでにない被害です」と市荘川支所の職員は言う。

     27日から3日間、夜間にライトアップするが、ほとんど緑の葉を照らすことになりそうだ。(荻野好弘)

    https://www.asahi.com/articles/ASS4W12FKS4WOHGB001M.html

    【樹齢500年の桜、今年は花がほぼゼロ 原因は「ウソ」 岐阜・高山】の続きを読む

    1: ジオろぐ 24/04/26(金) 22:42:27 ID:xsZd
    文系で院なんて行ってるやつおらんやろうが、理系の大学院のやつで頼むわ

    【大学院いって後悔したやつおる?】の続きを読む

    1: ジオろぐ 2022/04/16(土) 10:18:03.65 ID:jq8GmjIC0
    最初に見つけた奴天才だろ

    【水が100℃で沸騰するとか奇跡だよな】の続きを読む

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