こんな感じの式立てたら合うんちゃうか？→合うやん
ってノリでやってるからしゃーない

アインシュタイン「うーん、変数が多すぎて連立方程式が解けへんやんけ。せや、光速度は一定とする😤」

＿人人人人人人人人人人人＿
＞　特殊相対性理論爆誕　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

なお現実の世界では光速度は変化するもよう。。。

相対性理論と量子力学って噛み合ってないんか？古典力学ちゃうくて？

まだ見つかっていない公式があるだけや

なんかクッソ小さいとあったりなかったりするとか草生えるわ

分からんところは一旦おいとくんや

量子力学みたいなの許したらファンタジー世界みたいになるがええんか？

光の速度は変化しないぞ
時間が変化する

時間は宇宙に存在しなくて人間の認識が生み出している錯覚やねん
なんのことかわからんが偉い学者が言ってるからそうらしい

大統一理論😤

最弱と言われた物理魔術師、最強となる
～俺は観測することで世界を決定する～

面白そうななろうのタイトルできたで

厳密には間違いだってわかったはずのニュートンの運動方程式だってバリバリ使われてるしそれでええんやで

量子重力無理そう

どうせ素人にはわからんから問題なし

🧠←全部この物質が考えた結果であり、真実など分からん

終わり

光速度は真空中とかの条件なかったっけ
あるガスの中とかやと超遅くなったって話聞いたことある

場の理論がそれやないの
一般走らん

宗教と科学が完全に分離されたあとの近現代でも、当代一流の科学者が絶対に認めたくない理論や考えがあるのっておもろいよな

人間の理屈で全て表せないってことやな

アインシュタインって結構ガイジだよな

解明したんじゃなくそうとしか言えないからそうなってるだけだからな

理性が暴走しているゾ

物理の公式は近似の精度をあげると良いことがあるんか？必要十分の精度なんか？

現在、相対性理論と量子力学は完全には統一されていません。これらは物理学の二大理論であり、それぞれ異なるスケールでの自然の振る舞いを記述しています。

- **相対性理論**は、アインシュタインによって提唱された理論で、主に大きなスケール（宇宙規模や重力が強い領域）での物理現象を説明します。
一般相対性理論は、重力を時空の曲がりとして記述しています。

- **量子力学**は、非常に小さなスケール（原子や素粒子のレベル）での物理現象を記述する理論です。
これには、不確定性原理や波動関数の概念が含まれます。

これらの理論はそれぞれのスケールでは非常に成功していますが、例えばブラックホールの中心やビッグバンの初期のように、非常に大きな重力場かつ微小なスケールでの現象を説明するためには、
両者を統一する必要があります。これが「量子重力理論」や「統一場理論」と呼ばれるものですが、現時点ではまだ完全な理論は確立されていません。

「ひも理論」や「ループ量子重力理論」など、これらの二つを統一しようとする理論は提案されていますが、実験的な証拠や理論の完成には至っていないのが現状です。

最近自然科学も人間の主観で作られているということに気づいた

二重スリットはどういうことやねん

ニュートン力学←光の速度の現象には当てはまらない
相対性理論←光の速度の現象を説明出来る
量子力学←光の速度を超える現象を説明出来る

これらを通貫する原則とか理論がわかった時、宇宙の仕組みが分かるような気がする