小さい頃から楽しいから

絵描いてた頃は楽しかったけど今はもう辛くてかいてない

何の話？

プラモも工作もパズルも過程が楽しい
出来上がった物に興味がなくなる

プラモなんかは適性あると思うわ

プラモは買うまでかピークや

プラモとかやってる人途中どういう感じに楽しいかおしえて

プログラムかぁ
よし書けた！に細かく楽しみを見出すしかないかも

ワイは絵でこれができない
要はイメージ通りのものを目の前に出現させたいだけなのに細いペン先でずっとカリカリしなければならない理不尽に耐えられない

プラモは組み立てでパーツが綺麗にハマると楽しい

のぶやぼとか体制づくり一段落すると飽きるわ

作ってるときは楽しいが完成が近づくと作業感おおきくなって放り出すワイ

でも塗装は面倒やわ
後片付けがね...

音楽とか動画とか作ってる最中が一番良い作品に感じるわ

音楽はだんだん理想の音になっていくから聴いてて楽しい

なんかコードの赤い波線とかなくなるのもほんの少し嬉しい感じはある
そういうのに気づけてないだけかもしれん

なんというか創作・開発系は「連続的にうまくいった」が楽しい感覚のほとんどって感じするな

苦しい～が9割だけど描きてえ～完成見てえ～っていう欲望があるから過程の苦しさはわりとどうでもいい

繰り返しやって知らん内に楽しいなと思ってるだけだしそもそもそういう性分じゃない人もそうなるのかは疑問や

ワイはプラモ作るの普通に苦痛だけど完成品を誰かに見せた時の反応が楽しみでやってる
コレクション欲も大いにあるけどね

某有名イラストレーターの人も最初に構図を考えるところが一番面白い
あとは作業って言ってたな

たしかに小さい頃に何かを作って褒められたっていう体験がでかいのかもしれない

褒められたから工作が楽しかったし
褒められたから絵を描くのが楽しかった気がする
文章も褒められたから今もよく書いてるし

ゲーム制作とかはゲームを完成させたいのかプログラミングを上達させたいのかによって変わってくる
ツールや簡単な言語を使ってもどうせ出来上がるのは見かけ上同じなのに「なんでこんなことを！」って初めの頃はなったりする
いくつか完成させて気持ちがガツガツしてこなくなると地味な作業の楽しさにも目が行くようになる

創作に関しては「面白いもの」を作ってるならだいたい「楽しい」はずやろ
作業が楽しくないと感じたらもうそれ失敗やと思うわ
特にデバッグや見直しみたいな間接的作業じゃなくて直接的な作業やってる時は

影山優佳が勉強好きになったのは良い成績で褒められたからって言ってたわ

プログラミングは考えてる時間のが長いしキーボードポチポチするだけやから正直絵と比べるとだいぶ（体力的には）楽やと思うよ

作る過程を楽しめない絵師はみんなAIに移ったな

苦しいと楽しいが同居しとる
苦しいしか見出だせんと続かんわね

何かこれ上手くないな正解はどれなんやろ？ってグリグリ考えてる時間楽しい

絵描いとるけど上手く行っとるときしか楽しくないわ
かと言って上手くいくことだけやっててもつまらんくなるし

物作ってるけど正直やり始めるまでは楽しくないで
やり初めて気づいたら楽しくなってるってだけ

わい今職業訓練校でpythonやってるんやが簡単な計算ばかりで何が面白いかわからない
何か作ってみたい

どれだけそれが趣味だと言ってもどこかに苦痛でしか無い工程は存在していてそれは大抵長い
だからこそ作業用BGMがあるんや
これ聴きながらやると”終わりの無い作業をしている時間”というものがどこか”のんびりと過ごす時間”へと変わる

そういう人うらやま

まずあるものを組み合わせるか工夫する　それで追いつかないときは作る
しかも一直線じゃなく手を動かしてるうちに新たなアイデアが湧いたりする

脱線で謎の副産物が生まれるのは楽しい

小さな目標を立てる：大きな目標ばかり考えると疲れるから、まずは小さな目標を立てて、それを達成する喜びを感じるべし。
楽しみを見つける：作る過程で自分が楽しめるポイントを見つけることが大事だべ。
例えば、新しい技術を試してみるとか、好きな音楽を聴きながら作業するなど。
仲間と共有する：一人でやるよりも、仲間と一緒にやると楽しいべ。
お互いに励まし合って、楽しさを共有することができる。
失敗を恐れない：失敗は成功のもとだべ。失敗しても、それを学びに変えて次に活かすことが大事だ。

意識して少しずつ楽しむ気持ちを育てていけば、きっと作る過程も楽しめるようになるべ。

作ってる最中に思いつくのは完成遅らせることになるからちゃげば
そういうのは刺し身の上にタンポポ乗せるくらい何も考えてない

いっちがスレタイのことでなやんでるのが理解しがたい
自然の摂理に身を任せればいいのに
意識して楽しまなくてはと思ってやってもうまくいかんしながつづきせんよ

考えてるだけじゃ形にならんからざっくり作って研ぎ澄ましていく
プログラムでいうなら最適化　軽くコンパクトに練り上げる

今はAIの時代や。作る過程を楽しむなんて、意味ないわ。
AIで過程全部すっ飛ばして結果だけ手に入れた奴だけが生き残るんや。

あと言っとくと無理に「楽しもう」って思って何かに取り組むと
逆にメンタルに負担がかかってしんどいから
「あー糞めんどくせぇ〇ね」とか口走りながらやった方が続くで

ワイも何も楽しくねぇよ

色々有益な意見聞けたわ
サンガツ

ワイは関数作るたびに楽しいで
関数完成したー！
変数定義したー！


このぐらいで毎回達成感

もの作るより仲間作る方が難易度高いわクソが!!!!!

というか「作る」は全部AIが担うようになるから人間は結果だけを享受すればええんやで

作家やクリエイターという仕事がAIに奪われると言ってる人は間違いなくプロフェッショナルの現場を知らない人やね
もしくはクリエイターという存在に嫉妬してる人間の願望

ただ大きいものを作ろうとすると「この調子じゃ先が思いやられる…」みたいのはあるかもしれないけど

プログラムなら最終目標を置いてそこに至る小さい納得の積み上げやな
一歩ずつ近づいていく実感があるとそれなりに楽しい

透明な宇宙人になって密林に居た軍人倒すゲームでも
別に何かのパクリでも無いんやから作ればええねん

AIは脳の拡張機能や
自発的にはなにもしないから指示を与えて出力された結果を得て
それを評価して修正を加えた新たな指示を与えることになる

ワイはむしろaiが進化するならクリエイターとして喜ばしいけどな
だって有能ツールがあるんやで

マイクラハマる奴ってちょっと知能高いんやと思う

逆に有能ツールに振り回されてやりたいこと見失ったらそれはその程度の好きやし、それでくっていけないなら仕事に必要な能力があがっただけ
ツールが仕事を代替するなら他の仕事をすれば国としても助かる、広い目で見れば全体の利益が上がる

AIに絵を描かせて遊んでるとAIさんの中身のほうを考えることが多々
こいつこれは知ってるんやな　これは知らんようだ　って対話的な感じ
思いついた要素を突っ込んで…そう来るか！？どういう思考や？　結構面白い

曖昧なイメージをとりあえず形にしてくれたりする道具
出力結果から新たな視点を得たり別な発想が生じることもある

いつになったらaiは家事やってくれるのか

データ収集と抽出はAIのもっとも得意とするところやからな

何事も計画段階が一番楽しかったりするからな
始まったらあとは粛々とこなしていくだけや

過程のほうが楽しいやろ
完全したら興味失せる

完成したジグソーパズルやプラモデルとかいらんもの
そのいちばん楽しいとこを他人に預けちゃう層がおるってのが不思議でならん

まじで幼少期の環境やと思うで
つまり育ちの問題

新しい技術は何であれ取り入れる
こうした姿勢がクリエーターには求められていると思うでワイは

ＡＩみたいな新しい技術を見てワクワクする
自分で使ってみて良いものを作ろうとする
これがクリエーターだ

ＡＩを見て反発する
悪口ばかりを言って新しい技術に自分で触れようとはしない
こんな奴等はクリエーター気取りの老害でしかない

ワープロで読めるけど書けなくなって
インターネットで調べられるけど覚えなくなって
キャッシュレスで暗算できなくなって

人工知能が人知を超えるんじゃなく人類の知能が低下していくんや

AIさんはまだ個人レベルや試作品のハンダ付けしてくれないし紙やカンバスに描いてくれない

はよ梯子登って屋根の上で作業してくれ