原子と原子が愛し合った結果、分子が生まれたんだよ
そして分子と分子が愛し合って生物は生まれたってワケ

気合い

化学は現在過去未来を観測して0.00～01まで遡る事は出来ても0を観測することはできない

そこに卵があったんだよ

アミノ酸に雷が落ちて生まれたんだよな？

情報を不可逆的に蓄積する化学反応サイクルが自発的に生じ、情報量が一定の閾値を超えると自己複製機能を獲得する。それがすなわち生命の起源。

生物が先か生物が先か

卵が先かネコが先か

アミノ酸のスープに雷をぶち込みまくれば出来るんじゃね

なんだコアセルベート説はもう終わってんのか

人間ごときが
宇宙の全てを知ったつもりになってはいけません

そもそも宇宙ってなんやねん
そもそもそもそもってなんやねん

DNAって形状記憶のためのBitスイッチ位に思ってたけど膨大なデータ容量のストレージなんだね
人間のDNAにも進化前の不要な歴代データが全部残ってていつか解析出来るとかないのかな

火打ち石みたいな感じで

地球に生物が生まれた3つの奇跡

①太陽との絶妙な距離で水が凍らず、蒸発せず水として存在できた
②地球の衛生である月の存在で、海の満ち引きで海流が起き海水が混ぜられ常に生物が住みやすい環境になった
③電磁波の影響により地表へ降り注ぐ紫外線が軽減されてる

「無」はエネルギーの１つの形状
生命とは「エネルギー」の１つの形状

宇宙には人には再現できない環境や現象がいろいろあるし
人類の知識では解明できない何かが起きてても不思議はないよね

エントロピーの増大則に逆らおうという、つまり反抗的なというか、、、いわゆる厨二病から、生物は生まれたんだよ

生物は神様が作ったんだよ
→じゃあ神様は誰が作ったの？
→人間如きが神様の成り立ちに口を挟んではいけない

最初の生物発生の元はどこからきたの？

この世界は上位存在のやってるマインクラフトみたいなものなのだ

終わりの残滓が始まり

隕石にのってやってきた

真核生物、ミトコンドリア、原始環境
この辺か

まず生物の定義からだな

極限環境微生物とかいうクソかっこいい二つ名の持ち主

ガッツで

隕石衝突の衝撃で無機物から有機物が生成されることは実験で実証されてるよ

生物と無生物の境なんてあやふやなのさ。
一見人間みたいだけどボーッとした奴とかいるじゃん。

そもそも生物非生物は人間の決めた定義だから生物と非生物の境目なんてものは本来なく全ては宇宙の物理的なメカニズムのひとつにすぎない
生きているというのは幻想であって石が転がるのとなんら変わらないただの物理現象

ウイルスは生物ではないな

厳密に生物と無生物とを分けないのが今の生物学なんじゃなかったっけ

最初に無があったという最大の勘違い。
はじまりもおわりもない。
無という状態が人間の作り出した概念に過ぎない。
絶対有の世界だよ。

生物なんてどこにもいないよ昔も今もね

生命体の材料は、実は月に仕舞ってある

初めも始めも終わりも人が都合良く勝手に区切りを付けてるだけで、自然界にはそんな物は存在していないんだよ

なぜか無で始まり、有があって、また無に戻らなければならないという強制観念があるから、
はじまりもなくただ有があるということを受け入れられない。

ゲノムはゲノムという設計図がないと作れないんだよ
つまりゲノムの前に設計図があったわけ

でも誰もその設計図がどうやって作られたのか解明できていない

エントロピーが増大する我々の宇宙と対になるような、エントロピー縮小する宇宙が存在してるんよ

dnaという設計図みたいなもんが自然発生するかねぇ
いまの世界を作った何者かがいると思う

全てが仮想現実

ある時自己複製するというブレイクスルーを成し遂げた分子が生まれ、一度生まれてしまえば最初の原始的な自己増殖分子からどんどん進化が進んで、あっという間に生物になった。

つまり原子はどこから来た？ということか

たまに生物の起源をnhkでやっているが
有機物が付着した隕石が海に落ちてきて
原生生物は酸素を必要とせずに生きることができ
後に環境の変化で酸素が発生するようになると劇的に変化
詳しいことは何だっけ忘れた🤧

物体は生物か鉱物かに分けられる。
物理法則に反する動きをできるのが生物。
ウイルスは細胞質を持たないが生物。

生命と生物

深海の熱水噴出口は条件が揃っている
・有機化合物の材料（水素、硫化水素、メタン、アンモニアなど）
・有機化合物を合成する際の触媒（岩石から熱水に溶け込んだ金属イオン）
・反応が起こるのに必要なエネルギー（高温、高圧）
・作られた有機化合物が分解されない（冷水）

原子だって無から誕生したのは不思議じゃんね
元々生命も無機物も有ったんじゃないの？
無機物は進化しないだけ
宇宙に始まりなんて無いんだよ
人間が認識できる宇宙っぽいものには始まりはあったかもしれないけど

生物と非生物の境界線
生命という人間の思い上がり

地球上の大型生物や植物は真核生物と呼ばれる。
特徴はミトコンドリアのクエン酸回路によりエネルギーを得てる事。
アメーバなどの単細胞生物も1つの細胞に数百個から数千個の
ミトコンドリアが存在する。
バクテリアにはミトコンドリアがなく栄養を直接エネルギーに変えてるので
エネルギーに余裕がなく多細胞化して大型化できない。
人間の細胞もミトコンドリアも元々は微生物で、偶然共生したらしいが
確率的にはほとんどゼロらしいので宇宙に他の真核生物が存在するかは疑問。

生物も所詮物質、材料が揃ったところにエネルギーを与えれば覚醒するやろ
宇宙の無限とも思える時間の中で偶然起きた

ケイ素生命体が先に生まれて、情報蓄積に炭素鎖による方法を利用
してたら、DNAを持つ炭素生命体が生まれたとかじゃね(´･ω･`)

別の並行宇宙では炭素生命体がケイ素生命体を作ってとかあって、
どっちが先か分からなくなる。

生命とか宇宙なんかコネコネしてたら偶然できたみたいなもんだろ

OやCやHやNをバケツで混ぜると人間ができるんだよ

神のみわざ

隕石の衝突によって、地球に水素が誕生したらしいな

地球は生き物です

どうせこの世界はつくられた世界だし我々も作られた存在だし
上位存在の上に上位存在って感じでどんどん階層化されてるだろうし
無から有が生まれたのかとか知りようもないから考えたって仕方ない

麦わらとボロ布からネズミが発生するんやで

海底にある熱泉とかだと化学反応場としてアミノ酸合成ができたとかで研究されてなかったか

化学合成された

水の中で適当な温度に晒されるとなんか細胞みたいなのが生成されたんだろ

ウィルスは生物じゃないだろ
こんなの生物だと認めたらウィロイドとかオベリスクとかキリがなくなるぞ

これ以上追求してはいけない!

系の中でエントロピーが増大する方向に動くのならば、
宇宙の最初のエントロピーが低い状態はどう出来たのかという話。

始まりがあるということは終わりもあるんや

陽子と中性子と電子が増えるだけでいろいろな性質が生まれる不思議

環境と可能性だね
もしかしたら今も原初の生物と同じように誕生してるかもしれんね

正確には、生物がいないところで生物が生まれる確率はゼロに等しいが、ゼロではない

大量の奇跡が積み重なって生物が生まれたなんて考えるより
誰かに作られたって考えたほうが可能性もはるかに高いし自然

知らんわ
誰も

宇宙ビッグバンと同時に何かの弾みで最初の生命らしきものも誕生したんだよ

まあ、無から有が生まれないっていうんなら、生物だけじゃなくって、石や空気だって生まれないはずだわな

うんじゃ最初っから有だけがあって、無なんかなかったんじゃないのか？

何わからないから結局妄想するしかないのよねこの手のって

落雷による電気から生物が発生した説

この先も無になれないのか…

無生物から完全な生命体を作る過程を現在の科学力では再現できないからな
やっぱり神が作ったんだよ