進化に>>1がついていけなくなっただけやん

>>2
流行るかなあ
流行ったとしても新しい価値は生み出されないしなあ

>>4
AIって今まで人間が生み出したものの組み合わせを変えられるだけでしょ？
全く新しいものは生み出せないんじゃないかな

>>11
使い方次第で可能

>>6
もう人間が本能で良いと思える音楽は出尽くしたんかな

>>14
基本的にはそうだと思う
あとは昔流行ったものだとか、何かのジャンルの現代風リファイン、または何かのジャンルとジャンルの掛け合わせ、とかそういうので新しさを出すとかしかないんじゃないかな
まあ食べ物に似ていると思うよ
今から新しい料理が生まれるんだろうか？みたいな話と似ている
根本的に食材や調理技術でこれから新しいものが生まれるというのは難しそう
新しいものが生まれるとしたら、文化だとか文脈的な意味合いでの新しさという方向があり得るかもしれない

>>14
今だに個性溢れる名盤は出てるしまだまだあるで

>>8
ボカロって打ち込みによる、演奏を前提としない速いパッセージの音楽＋合成音声による歌唱
ってことでしょ？
もちろん出てきた当初は革新的だったけど
コンピューターミュージックが浸透する過程で生まれたジャンルであって
ボカロのような音楽が生み出されるには更なる技術革新が必要で、恐らくもう革新は起こらないんじゃないかな

>>25
恐らくw

>>9
歴史を踏まえたこれからの話をしてるんやが
楽器もできるし楽譜魔読めるし音楽知識もそこそこあるぞ

>>16
いやAIが死ぬほど進化してる

>>19
生成AIの話をしている？
基本的にはあれは既存の音楽を要素に分解して再構築しているみたいなイメージだよね
ある種マッシュアップやリミックス的な感覚に近い
その組み合わせや発想が新しい、みたいなことは起こりうるけど、それ自体は今までも人力でやっていたこと
それがやりやすくなったという話では

>>27
進化の話じゃないの？楽器や機材やっていうけどAIで劇的に進化してるやん

>>32
かつては人力でやっていたものが、人の手間をかけずにできるようになったってだけの話で、根本的には今までできなかったことができるようになっているわけではないよね

>>17
例えば、まず単一のメロディがあって、ポリフォニーになって、ハーモニーができて
リズムも2拍子と3拍子があって複合拍子ができて変拍子ができて
そういう音楽の要素の進化やな

>>34
この視点だと、やはり人間の認知の限界がどこかで訪れそうだよね
だから、音楽そのものの根本的な進化は限界があるんだと思う
それで、世の中が進む方向として、おそらく音楽そのものの進化ではなく、文化的なものや文脈的な意味合いでの進化という方向で新しさを出そうという形になっていると思う

>>37
まさに今そういう流れやね
世界中の民族音楽が研究されてある種宝探しのようになってる
進化に限界がありそうっていうのは本当に悲しいことやな

>>49
そもそも進化したことないから

>>36
I am robot and proudとかmumとかええぞもう知ってるかもしらんけど

>>39
サンガツ
どちらも認知してるわ

>>42
そういうのって進化やないよね
正攻法で勝てない人の逃げやし

>>46
今まで音楽で革新を起こしてきた人たちがその「正攻法」にこだわってたら
音楽はここまで発展しなかったと思うで

>>42
それ100年前の音楽やないの

>>42
面白いけど、これもやっぱり人間の認知の限界の方が先に来てしまうと思う
しかし幼少期からそのような文化に触れていたとしたら変わる可能性もあるかもね
インドだかアラビアの人はそういう文化が浸透していて聞き分けできるんだっけ？

>>53
そういうのを限界ととらえるって音楽を間違ってるね

>>60
人間が認知できない場合、文化として広がりづらいからね
でも人間に認知できない音楽というのも試みとしては面白いと思うよ
例えば1秒間に1万個くらいの音符を高速で演奏する音楽とかね
これは人間には聞き分けできないけど、そんな音楽は今までまずなかったわけで新しいと言える
でも誰にも聞き分けできないだろうけどね
いや、高速な音符を聞き取る訓練を幼少期から積んだ人間なら聞き取れるかもしれない！
まあ、ネタです

>>59
AIがビルボード1位とったん？
模倣を模倣するだけやな

>>61
AIがビルボード1位を取り続けない限りは進化するってこと

>>62
AIがビルボード1位を取れたとしても商業的に成功できたというだけでそれは音楽の進歩なのかね？

>>82
そういう事じゃなくて
学習AIが1位を取り続けたらそれは進化してないってこと
実際はそうならんだろうから進化し続けるはずや

>>63
そこなんだよね
でもこれは音楽に限らない話ではある
言語だって、例えば「あ」と「い」の中間の言葉を生み出せば、日本語をもっと複雑にできるので、もっと多彩な表現ができるようになる
じゃあ「い」と「う」の間の発音も作ろう、「う」と「え」の中間の発音も作ろう
さて、人間は全てを使いこなしてもっと複雑で多彩なコミュニケーションが取れるようになるんでしょうか？みたいな話と似ている

>>73
その手の日本語の実験は灰野敬二が43年前に「わたしだけ？」というソロアルバムで実践してる

ただ、挑戦としては面白いけどそれ自体が音楽を素晴らしくしているのかと問われたらなんとも言えない

しかしそれはそれとして「わたしだけ？」は日本の音楽史に残る名盤だとは思う

>>85
ほんまにあるんか！博識だね
でも確かに音楽の良さに直接繋がっているのか？という疑問は残るよね
でも実験としてとして、または表現の限界を拡張する試みとしては面白いと思う
まずは聞いてみるよ

「わぉっちちちちゅ」とか意味不明な発生が所々にあり、本人の言うところによれば>>73で書かれてるような事を自覚的に意識して実践したらしい

>>72
ショート動画のBGMって感じで
一曲まるっと聴くって時代は終わったのかもな

>>72
なのでアイドルや映像とくっつけたりすることで、絵面やストーリー性や文脈等で訴求する流れになる